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doctorに関するmogwaingのブックマーク (4)

  • Example of OHP seat (hori-abe_lab_FAQ)

    最近は,発表で聴衆に見せるものは,OHPシートだけでなく,パワーポイン トなどのプレゼンテーションツールによるものがあります.これらは厳密に は「スライド」とは違いますが,統一的名称がないようなので,ここでは 「スライド」と呼ぶことにします. 目次 15分の発表のためのスライド構成法と構成案 特に、修士の中間審査と最終審査をターゲットにしています。 50分の発表のためのスライド構成法と構成案 特に、博士予備審査と審査・公聴会をターゲットにしています。 15分の発表のためのスライド構成法と構成案 概要 構成法 構成例I 構成例II 15分の発表のためのスライド構成法 この程度の長さの発表は、最も機会が多いです。 学会や研究会では、多くの場合、発表時間が10分〜20分なので、発表内容は15分の発表 に準じます。 15分の発表では,スライド枚数は表紙をのぞいて12〜13枚が適切な量です. 15

  • 博士生活振り返り - DO++

    ずっとドタバタしていたのですが、ようやく新しい生活のリズムがでてきました。 無事、情報理工学の博士号を取得して卒業し、4月からPreferred Infrastructureでフルタイムで働いています。 研究方面からのお誘いもいろいろあったのですが、会社一に専念しております。 ただ、研究活動はこれからも会社のバックアップのもとしていきます。 また、3月に結婚もしました。 年明けから博士卒業、結婚の二柱に加えてNLPチュートリアル、会社の仕事とテンパってました。 なんとか体を壊さず乗り越えられたのはみなさんの助けです。 しかし、喉元過ぎると熱さ忘れるという言葉通り、「これはもうだめだろう」と追い詰められていた時の気持ちを既に忘れつつあります。 誰かの参考になるかもしれませんので、この時の気持ちも含め博士3年過ごして感じたことや、研究の話とかを思い出せる範囲で書いてみます。 --- 私が修

    博士生活振り返り - DO++
    mogwaing
    mogwaing 2010/05/03
    とても参考になる
  • マジックラボ研究員の社会人ドクターへの道

    経営者と学生のIPA討論会の話が、あちこちで話題になっているようですね。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 「IT技術者はやりがいがある仕事か」—学生とIT産業のトップが公開対談 僕が特に気になったのは、情報処理推進機構の理事で、元NEC代表取締役社長の西垣さんの台詞。 ============================================================ 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい」 「天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発する

  • 博士号審査の条件

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