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mdadmに関するmogwaingのブックマーク (6)

  • CentOSでソフトウェアRAIDの構築 - maruko2 Note.

    CentOSでソフトウェアRAIDの構築 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 ディスクに RAID 用パーティションを作成 1.1 fdisk コマンドで RAID 用パーティションを作成 2 mdadm コマンドで RAID アレイを作成 2.1 RAID の状態を表示する 3 /etc/mdadm.conf を作成 4 RAID アレイにファイルシステムを作成しマウントする 5 RAID アレイを監視する 6 RAID アレイを解除する 7 関連ページ 8 脚注 CentOS では mdadm コマンドを使い、ソフトウェア RAID (Linux Software RAID) を構築することができる。 RAID レベルとして RAID0/1/4/5/6/10 がサポートされている。 大まかな手順は次のようになる。 RAID を構成するディスクに RAID

  • [Debian] mdadmを利用したソフトウェアRAID 5の構築

    HDD4台でソフトウェアRAID 5を構築した時のメモ。 RAIDのメンバとなるのはsdb, sdc, sdd, sde。パーティション単位で構築できるので、容量が不揃いな場合最小となる容量でパーティションをそれぞれ作り、余った部分でさらにRAIDを組んだり、単体のドライブとして利用すると幸せになれそうです。 mdadmのインストール # apt-get install mdadm fdiskでRAIDのメンバとなるパーティションの作成 sdb, sdc, sdd, sdeそれぞれ同じ容量になるように1つのパーティションを作成。RAIDのメンバにするパーティションはそれぞれ次のようにした。 プライマリパーティション (パーティション番号1) システムID: FD (Linux RAID) RAIDの構築 # mdadm -C /dev/md0 -l5 -n4 -f /dev/sd[bcde

    [Debian] mdadmを利用したソフトウェアRAID 5の構築
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 2.ソフトウェアRAID(第2章ディスク管理〜上級:基本管理コースII)

    安価なディスクを組み合わせた信頼性の高い大容量ディスクアレイの形成 RAIDコントローラーなどのハードウェアがなくても構築可能 RAIDには次の種類があります リニアモード RAID-0 RAID-1 RAID-5 ソフトウェアRAID RAIDは「Redundant Array of Inexpensive Disks」の略で、安価なディスクを組み合わせて、信頼性の高い大容量ディスクアレイを形成しようというものです。実際の機能としては、パーティションを組み合わせてRAID構成を作るわけですが、1台のディスクを複数パーティションに分けて組み合わせても意味はありません。高性能、高信頼性を得るためには、複数台のディスクでRAIDシステムを構成してください。 ここで説明するソフトウェアRAIDは、RAIDの機能をカーネルで実現します。したがってRAIDコントローラーなどのハードウェアがない場合に

  • 帰ってきた後悔日誌 - RAID組んでLVM実験した , , , , , 分裂

    RAID設定 ディスク構成はsda, sdb, sdc、sddの4台。余ってたノートPC用2.5inch HDDを1500円くらいのケースに突っ込んだもの。SATAな1台だけはFireWireで接続、これはMacBookから抜いたやつか。なんでこんなんが大量に余ってるのかは不明w # mdadm --create --auto=yes /dev/md0 --level=5 -n 3 /dev/sda /dev/sdb /dev/sdc -x 1 /dev/sdd 上記コマンドでディスク3台によるRAID5で/dev/md0を構成。sddはホットスタンバイ。 initializeが終わったのを見計らって適当にsdaあたりを引っこ抜いてみると、自動でsddがRAID5に参加してrebuildがかかる。すばらしー 忘れてさらに引っこ抜くと悲しいので、抜いたディスクはちゃんと元通りRAIDに参加さ

  • Linuxインストール後にソフトウェアRAIDを追加する « (有)サウンドボード公式ブログ メンバーによるIT関連何でも技術情報メモ

    OSをインストールし終えてから,ソフトウェアRAIDのアレイをシステムに追加したときの話. インストール時にソフトウェアRAIDを構築する場合は,インストーラでメニューを選択すれば良いので簡単でしょう.OSをインストールした後にRAIDアレイを追加する方法についてメモを残します. 0. 前提として,既にOSはインストールされています.OSのインストールされたディスクとは別に今回は2台のディスクを追加してストライピングのRAID0によるアレイを追加します.OSはCentOS4.4です. 1. 新規に追加された2台のディスク(今回はSATAのディスクなので/dev/sda, /dev/sdb)にパーティションを構築する. # fdisk /dev/sda – n でパーティション構築; 番号1, primary, サイズはディスク全体 – t でパーティションタイプ(Id)変更; fd (Li

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