This tutorial is a legacy tutorial that is no longer maintained, nor supported by Rietta Inc. It was written by nine students at Georgia Tech in 2005, for Firefox 1.5, which is highly out of date. This page is preserved for historical purposes. Overview Setting Defaults Referencing from JavaScript Creating a Preferences Pane Making XUL Elements bind to Preferences More Difficult Preferences interf
XPConnect を利用すれば、ユーザープロファイルの prefs.js に簡単に情報を書き出せます。 const PREFID = '@mozilla.org/preferences;1'; const nsIPrefBranch = Components.interfaces.nsIPrefBranch const PREF = Components.classes[PREFID].getService(nsIPrefBranch); 設定の保存は以下の要領で行います。 PREF.setBoolPref('package.pref.value1', 真偽値); PREF.setCharPref('package.pref.value2', 文字列); PREF.setIntPref('package.pref.value3', 整数値); 読み込む場合は以下の要領です。 val_bo
やっていることは「高度な JavaScript 技集」の「UTF-8 <-> UTF16 変換」と同じ。 function toUTF8Octets(string) { return unescape(encodeURIComponent(string)); } function fromUTF8Octets(octets) { return decodeURIComponent(escape(octets)); } encodeURIComponent は encodeURI でもいい (むしろそのほうが処理する文字種が減って速くなりそう) が、decodeURIComponent は decodeURI にすると一部の文字 ("?"、"#" など) がデコードされなくなる。 使いどころ Base64 エンコードする関数 (「高度な JavaScript 技集」の base64encod
Linux関連の話題を中心とした日記と Blogと設定メモ。 Debian GNU/Linux Etch on OpenBlocksS266で運用中です。 長らく注力していた、XUL チュートリアル の翻訳作業が、一応完了したので、忘れかかっていた当初の目的を実現するべく、とりあえずは例題レベルから再開したいと思います。 単なる要素の確認は、チュートリアルの例を表示すれば足りるので、XUL に言及しているサイトを Google で検索したとき、チュートリアルに記述されていない事項として特に言及が多かった、ローカルファイルの入出力を試してみたいと思います。 ちなみに、 MDC では、ファイル I/O の例は Code snippets:File I/O に詳しく説明されています (英語版です)。 定番の Piro さんの XUL Tips を参考にして超簡単な XUL 版ファイルエディタを
ローカルのテキストファイルの入出力 以下は、テキストファイルの内容を読み込み、文字列として返す関数の例です。 function readFrom(aFile) // nsILocalFile の形でファイルオブジェクトを渡す { var stream = Components.classes['@mozilla.org/network/file-input-stream;1'].createInstance(Components.interfaces.nsIFileInputStream); try { stream.init(aFile, 1, 0, false); // open as "read only" var scriptableStream = Components.classes['@mozilla.org/scriptableinputstream;1'].createI
XUL Tips&Technics XULの技術情報 XUL Tutorials (邦訳)で得られる基礎知識は大変重要なことばかりですが、ちょっと突っ込んだ話になるともうチュートリアルには書かれていなかったりして、躓(つまづ)いてしまうこともあるのではないでしょうか。というか、僕は躓きまくりでした。 これは、自分が XUL をいじるなかで困ったこと・気付いたことなどについての覚え書きです。皆さんが XUL アプリや Mozilla 用の拡張機能を作る上で、何かの参考になれば幸いです。 使い方が分からないインターフェースなどは、 Mozilla のソースコードをオンラインで検索できる Mozilla Cross-Reference を使うと、 IDL (言語非依存のインターフェース定義)の形で詳細を見ることができます。 Mozilla は分かり易い開発者向けのドキュメントが不足しているので、
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