せりか式 - FireFox拡張機能 FireFox2以降の拡張機能の作り方についてです. 自分自身あまりJavaScriptやXULに馴染みがないので間違っているかもしれません. 基礎知識 install.rdf chrome.manifest XUL JavaScript 例 Hello World ページが切り替わったタイミングを知る 参考にしたサイト mozilla Developer Center mozilla Developer Center 日本語版 トップへ
せりか式 - FireFox拡張機能 FireFox2以降の拡張機能の作り方についてです. 自分自身あまりJavaScriptやXULに馴染みがないので間違っているかもしれません. 基礎知識 install.rdf chrome.manifest XUL JavaScript 例 Hello World ページが切り替わったタイミングを知る 参考にしたサイト mozilla Developer Center mozilla Developer Center 日本語版 トップへ
URI で示されたリソースをファイルとして保存する場合、リンク先を保存などで実際に使われている処理を参考にすると、簡単に記述することができます。 nsIWebBrowserPersist を使う リソースの保存には nsIWebBrowserPersist の saveURI というメソッドが使えます。このメソッドは引数として URI オブジェクトとファイルオブジェクトを必要とします。 下準備 まず、 URI を示す文字列から URI オブジェクトを作ります。 var targetURI = Components.classes['@mozilla.org/network/io-service;1'] .getService(Components.interfaces.nsIIOService) .newURI(uri, null, null); 次に、ファイルパスを示す文字列からファイル
This tutorial is a legacy tutorial that is no longer maintained, nor supported by Rietta Inc. It was written by nine students at Georgia Tech in 2005, for Firefox 1.5, which is highly out of date. This page is preserved for historical purposes. Overview Setting Defaults Referencing from JavaScript Creating a Preferences Pane Making XUL Elements bind to Preferences More Difficult Preferences interf
XPConnect を利用すれば、ユーザープロファイルの prefs.js に簡単に情報を書き出せます。 const PREFID = '@mozilla.org/preferences;1'; const nsIPrefBranch = Components.interfaces.nsIPrefBranch const PREF = Components.classes[PREFID].getService(nsIPrefBranch); 設定の保存は以下の要領で行います。 PREF.setBoolPref('package.pref.value1', 真偽値); PREF.setCharPref('package.pref.value2', 文字列); PREF.setIntPref('package.pref.value3', 整数値); 読み込む場合は以下の要領です。 val_bo
やっていることは「高度な JavaScript 技集」の「UTF-8 <-> UTF16 変換」と同じ。 function toUTF8Octets(string) { return unescape(encodeURIComponent(string)); } function fromUTF8Octets(octets) { return decodeURIComponent(escape(octets)); } encodeURIComponent は encodeURI でもいい (むしろそのほうが処理する文字種が減って速くなりそう) が、decodeURIComponent は decodeURI にすると一部の文字 ("?"、"#" など) がデコードされなくなる。 使いどころ Base64 エンコードする関数 (「高度な JavaScript 技集」の base64encod
Linux関連の話題を中心とした日記と Blogと設定メモ。 Debian GNU/Linux Etch on OpenBlocksS266で運用中です。 長らく注力していた、XUL チュートリアル の翻訳作業が、一応完了したので、忘れかかっていた当初の目的を実現するべく、とりあえずは例題レベルから再開したいと思います。 単なる要素の確認は、チュートリアルの例を表示すれば足りるので、XUL に言及しているサイトを Google で検索したとき、チュートリアルに記述されていない事項として特に言及が多かった、ローカルファイルの入出力を試してみたいと思います。 ちなみに、 MDC では、ファイル I/O の例は Code snippets:File I/O に詳しく説明されています (英語版です)。 定番の Piro さんの XUL Tips を参考にして超簡単な XUL 版ファイルエディタを
ローカルのテキストファイルの入出力 以下は、テキストファイルの内容を読み込み、文字列として返す関数の例です。 function readFrom(aFile) // nsILocalFile の形でファイルオブジェクトを渡す { var stream = Components.classes['@mozilla.org/network/file-input-stream;1'].createInstance(Components.interfaces.nsIFileInputStream); try { stream.init(aFile, 1, 0, false); // open as "read only" var scriptableStream = Components.classes['@mozilla.org/scriptableinputstream;1'].createI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く