2011年12月8日のブックマーク (3件)

  • シンポジウム「なぜ、無実の人が『自白』をしてしまうのか」 - apesnotmonkeysの日記

    「取調べの可視化を求める市民団体連絡会」が主催した12月7日のシンポジウム「なぜ、無実の人が『自白』をしてしまうのか〜取調べの全過程の録画が必要なワケ〜」の模様が Ustream で公開されています。 http://www.ustream.tv/recorded/18984027 当ブログでも何度か著作を援用させていただいた心理学者の高木光太郎氏が基調講演をしています。足利事件の再審公判で開示された、検事による取調べの録音テープの内容についても一部紹介されています。 参考エントリ http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20091027/p1 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20091021/p1 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20091110/p2 http://d.h

    シンポジウム「なぜ、無実の人が『自白』をしてしまうのか」 - apesnotmonkeysの日記
    moilin
    moilin 2011/12/08
  • 群大教授暴言「福島の農家はオウム信者と同じ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発事故による放射能汚染地図をいち早く作製したことで知られる早川由紀夫・群馬大教授(55)(火山学)が、簡易投稿サイト「ツイッター」に、福島県の農家をオウム真理教信者にたとえる書き込みをしたなどとして、同大は7日付で訓告処分にした。 同大によると、問題になったのは「セシウムまみれの水田で毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者と同じことをしてる」「福島の農家が私を殺そうとしている」などの書き込み。6月以降、再三注意したが改善されなかったという。 早川教授は8日、記者会見を開き、「放射能の危険性を多くの人に迅速に伝えるために、あえて過激にした。処分は学問の自由を奪う行為で、大学の自殺」と批判した。 同大の堀川光久総務部長は「研究成果とは言えず、言論統制ではない。大学にも多数の苦情が来ている」とし、改善されない場合は懲戒処分も検討するとしている。 JA福島中央会の橋正典総務部長は「

    moilin
    moilin 2011/12/08
  • 意見:脱原発運動は敵を見誤ってないか――朝日新聞のレイシスト肯定記事に | aliquis ex vobis

    朝日新聞が十二月三日の朝刊記事において、レイシストであり歴史修正主義者である、統一戦線義勇軍議長針谷大輔を肯定的に取り上げた。 記事の名は「原発国家 政党の外側で(下)」。「左も右も連携膨張」との見出しが踊る。割かれた活字の分量はほぼ二段。「愛郷精神に共鳴」の小見出しの下、高橋純子記者は「先祖代々の土地が放射能で汚され、子や孫の代にも影響が及ぶかもしれないという畏れから運動に加わる人が現れ、愛郷を唱える『右』の主張と響きあい始めている」と――マスメディアが他国によく使う表現を借りれば「論評抜きで」――書いている。 そこに、批判的視点は一切ない。それどころか、彼が南京事件と「従軍慰安婦」を否定する歴史修正主義者であるという記述もなければ、「我々は敵権力、白人集団(WASP、ユダヤフリーメーソン)との全身全霊をもった闘いを貫徹するものであり、これに逆するスパイ、敵対者はそれを容赦なく排除する」

    意見:脱原発運動は敵を見誤ってないか――朝日新聞のレイシスト肯定記事に | aliquis ex vobis
    moilin
    moilin 2011/12/08
    重要