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2016年5月11日のブックマーク (3件)

  • “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由

    かつて日中の子どもたちを熱中させ、累計で1億7000万台を超える販売実績を誇る「レーサーミニ四駆」。その立役者である模型・プラモデルメーカーのタミヤがレーサーミニ四駆の商品第1号を市場にリリースしたのが1986年5月。あれからちょうど30年が経つ。 漫画「ダッシュ!四駆郎」の人気などで大ヒット商品となった「ダッシュ1号皇帝(エンペラー)」を継承する最新作、「ライズエンペラー」(C)TAMIYA 2016年に入って都内で行われた公認競技会をのぞくと、レースへのエントリーだけでも3000人以上の規模となり、順次全国各地で開催されていく。実は今、またブームのうねりが高まっているのだ。1999年を最後に途絶えていた夏休みのタミヤ公認の全国イベント「レーサーミニ四駆 ジャパンカップ」が、2012年から再開されたことが大きなきっかけの1つであるようだ。 競技会会場は往年の小学生軍団がひしめき、特に3

    “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由
  • 高学歴で低年収、30代女性の明るすぎる貧困

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    高学歴で低年収、30代女性の明るすぎる貧困
  • 世界遺産を観光する奴は恥を知れ「金儲けのためにどんどん増やされる世界遺産に、富士山も泣いている。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    illustration_Frits Ahlefeldt, Hiking.org_Creative Commons 2013年、日人にとっては特別な意味を持つ富士山が日で13個目の世界文化遺産に登録されました。 世界文化遺産の登録が決まると、メディアは「ついに日の富士山が世界遺産になった、めでたい」というお祭りムード一色で、あちこちに富士山グッズが溢れて、多くの人が世界に認められた富士山をひと目見ようと、富士山を登る人たちが現在もどんどん増えています。 しかし、お気軽な観光地となった富士山には山小屋に荷物を運ぶためのブルドーザーが行き交い、山の山頂には自動販売機が設置されて、海外からの観光ツアーもどんどん組まれており、富士山は遠くから眺めれば、今も昔も美しい日の象徴ですが、近寄って自分の足で歩いてみると、「負の遺産」のかたまりで、何千年という歳月をかけて引き継がれてきた日の伝統が

    世界遺産を観光する奴は恥を知れ「金儲けのためにどんどん増やされる世界遺産に、富士山も泣いている。」 / リーディング&カンパニー株式会社