1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:最近、ちょっとがんばったこと
ドバイ首長国の首長、ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム(シェイク・モハメド)氏がTwitterに投稿した「旅行中」の写真が話題になっています。さぞ優雅なバカンスなんだろうなあ……ってなんだこのワイルドな写真! ※首長です そこには森の中に設置されたキャンプ場のような場所で、自ら巨大な鍋の前に立ちランチを作るモハメド殿下の姿が。アウトドアに適したラフな格好が妙に似合っており、首長というより熟練の山男のような風格が漂っています。友人たちとの旅行中の一枚だそうですが、豪華な摩天楼の連なる都市国家ドバイの首長が、まさかバカンスで自ら鍋をかき回しているとは……。なぜかやたらとサマになっている点も含めて、ギャップが衝撃的すぎます。 モハメド殿下は世界有数の馬主としても知られており、日本にも自身が所有する馬のレースを観戦に訪れるなど、競馬ファンにはなじみのある存在。飾り気のない人柄を感じさ
餃子と焼きそばと言えば、みんなが大好きな日本の食卓の定番メニューのひとつですよね。飲食店でもよく口にする機会があると思いますが、実際はサイドメニューとして注文することも多く、ラーメンやカレーなどと比べてお店によっての味の違いをあまり意識せずに食べていることが多いのではないでしょうか? 今回、餃子キュレーターの塚田亮一さんと焼きそばキュレーターの塩崎省吾さんが、老舗中華料理店が数多く軒を連ねる神保町で、各人がお勧めするお店計4店の餃子と焼きそばを食べ歩くというお話を伺い、その食べ歩きにメシコレ編集部も密着してきました。普段私たちが何気なく食べている餃子や焼きそばを、食べ歩きの専門家のお二人はどのような点に注目しながら食べているのでしょうか? 「餃子も焼きそばも麺類ですからねぇ。」と当たり前のように話すお二人との食べ歩きに、期待も高まります! ※中国では小麦粉の生地を使う料理は、生地を細く切る
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