月々10万円を稼ぐ「既読回避アプリ」LINE99%のユーザーデータと、個人で80アプリを公開する「元バンドマン」開発者が語る、乱打型アプリ開発術。 2名の個人開発者さんを取材しました。「個人開発者特集2017」の第五回です。 <目次> ・月々10万円を安定して稼ぐ「既読回避アプリ」開発者が語るユーザーデータ ・個人で80アプリを公開する「元バンドマン開発者」の乱打型アプリ開発術 1、月々10万円を安定して稼ぐ「既読回避アプリ」開発者が語るユーザーデータ ※個人開発者の西原さん。昼間は大手ネット企業でエンジニアとして働いている。 西原さんが「つくっているアプリ」について教えてください。 LINEのメッセージなどに「既読」をつけずに読める、「のぞきみ」というアプリをつくっています。 もともと、これは「勉強目的」でつくりはじめたアプリです。平日に1〜2時間ずつ進めていって、1〜2ヶ月かけて完成さ
ホーム ニュース ゲーム開発者は、開発事情をゲーマーに公開すべきなのか?デベロッパーが開発者とゲーマーの距離の近さに警鐘を鳴らす 年々、ゲーム開発側とゲーマーコミュニティの距離は近付きつつある。一昔前は雑誌のインタビュー記事などからしかうかがい知れなかったゲームの開発事情は、インターネットの発達により開発者自身が情報を発信するようになり、少し調べればリアルタイムで裏事情や知識を得ることができるようになった。そんな状況のなかで、「ゲーム開発者は、開発事情を公開すべきなのか」という議論が海外で巻き起こっている。この議論のきっかけとなったのはゲームデザイナーCharles Randall氏のSNSでの投稿だ。 ゲーマー文化は腐敗している Randall氏は、デベロッパーはゲーマーに対し開発について率直(candid)になるべきだとの友人の意見に反論したエピソードを語る。氏は「俺たちは業界の人だけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く