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2018年3月24日のブックマーク (2件)

  • 花粉症の原因となるスギやヒノキが無くなるのは単純計算で350年後 | スラド サイエンス

    花粉症対策として、首都圏のスギ(杉)やヒノキ(檜)を別の花粉の少ない苗木に植え替えることが行われているものの、神奈川・東京・埼玉にある人工林でスギやヒノキが別の樹木に変わるのは約350年後という試算があるそうだ(カナロコ)。 2016年度にスギやヒノキの植え替えが行われた人工林の面積は123ヘクタール。一方、神奈川・東京・埼玉にあるスギやヒノキの人工林の面積は12万ヘクタールで、今後も2016年実績のペースで植え替えが行われた場合、完了するのは単純計算で約350年後になるという。 ちなみに、現在スギ花粉が問題となっているが、これは1950~1970年代に大量にスギが植えられたことが発端となっているそうだ(東洋経済、ビジネスジャーナル)。 なお、花粉が出ない、もしくは出したとしてもその量が少ない杉の植栽も進められている(神奈川県)。ただ、新たに苗木を植えるには先に今生えている木を伐採する必要

    mojimojikun
    mojimojikun 2018/03/24
    よくわかっていないんだけれど、「1950~1970年代に大量にスギが植えられたことが発端」なのであればコストを度外視すれば今から20年間大量にスギを植え替えれば70年後位には原因となるスギは撲滅できるのではないの?(´
  • 流出NEM「完売」 資金洗浄完了か 販売サイトに金正恩氏の写真と「Thank you!!!」

    コインチェックが運営する取引所「Coincheck」から5億2630万XEM(当時の相場で580億円相当)が流出したのは1月26日。犯人は、盗んだNEMをビットコインかライトコインに交換・販売するサイトをダークウェブ上に立ち上げ、“資金洗浄”を進めていたとみられる。このサイトでは多数の第三者(もしくは犯人人)がNEMを購入し、仮想通貨ウォレットや仮想通貨取引所などに送っていた。 NEMの推進団体「NEM財団」は、盗まれたNEMの送金先のウォレットアドレスに特定のマーク(モザイク)を付け、資金移動を追跡していたが、3月20日に「追跡を打ち切った」と発表。その後、ダークウェブ上の交換サイトでの取引がさらに活発になり、22日に在庫がなくなった。犯人のウォレットの残高もほぼゼロになった。 犯人の姿はいまだ見えていない。当初、北朝鮮による犯行という見方もあったが、サイト上に金正恩氏のコラージュ写真

    流出NEM「完売」 資金洗浄完了か 販売サイトに金正恩氏の写真と「Thank you!!!」
    mojimojikun
    mojimojikun 2018/03/24
    あーあ