『ワールズエンドクラブ』は、ひょんなことからへ「殺し合いのゲーム」に巻き込まれてしまった12歳の少年少女12名が、謎の現象によって人が居なくなった日本列島を旅する作品だ。本作のクリエイティブディレクターは『ダンガンロンパ』シリーズで知られる⼩⾼和剛氏が務めているほか、スパイク・チュンソフトで『AI:ソムニウム ファイル』などの作品を手がけた打越鋼太郎氏がシナリオを手がけている。 作中では水平方向の視点からプレイするパズルアクションと謎に満ちた壮大なストーリーが展開。各メンバーは旅のなかで獲得した「バディスキル」と呼ばれる能力を駆使しながらパズルアクションパートを進めていく。 (画像はワールズエンドクラブ ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)(画像はワールズエンドクラブ ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドー