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2024年2月8日のブックマーク (3件)

  • トンカツ屋のバイト8年やってるが、トンカツは食べ方を少し変えるだけで体感1.4倍美味くなる「試したい!」

    巧 @takumissac 今回の深夜の馬鹿力でも言ってたし、トンカツ屋のバイト8年くらいやってた俺も30000ツイートに1回くらい言ってるんだけど。 トンカツう時は衣が舌に乗っかる状態ではなく、肉が舌に乗っかる状態でった方が1.4倍くらい美味い。 コレはガチ中のガチ なんなら塩、醤油、ソースも肉面にかけて欲しい

    トンカツ屋のバイト8年やってるが、トンカツは食べ方を少し変えるだけで体感1.4倍美味くなる「試したい!」
    mojimojikun
    mojimojikun 2024/02/08
    あーなるほど。切り口の肉を舌に乗せるのか。今度やってみようっと。
  • 国産「小さいLLM」が2024年春に相次ぎ登場、NECとNTTが見いだした2つの勝ち筋

    国内大手ITベンダーが2024年、ついに大規模言語モデル(Large Language Models:LLM)サービスの提供を始める。NTTは2024年3月に「tsuzumi(つづみ)」を、NECは2024年春ごろに「cotomi(コトミ)」をそれぞれ提供する予定だ。さらにソフトバンクも2024年内にLLMを開発するとしている。 NTTNECが提供する国産LLMはいずれも、「大規模」言語モデルとはいえ米OpenAI(オープンAI)の「GPT」などに比べるとコンパクトにつくられている。実はこの規模を選んだことこそが、2社それぞれの見いだした勝ち筋でもある。果たして2社は「GPT1強」とも言える市場に変化を起こせるか。国内勢と海外勢の違いをひもときながら、2社の狙いを見ていこう。 「大規模」だけど「小さい」国産LLM これまでGPTをはじめとするTransformerベースのLLMは、パラメ

    国産「小さいLLM」が2024年春に相次ぎ登場、NECとNTTが見いだした2つの勝ち筋
    mojimojikun
    mojimojikun 2024/02/08
    小さい大規模言語モデル とは? って思ってブコメ書いてたらもっと秀逸な表現してる人が既に居た
  • デッキ構築ローグライク『Cut the Cards』発表。カードの説明文をハサミで切ってペーストし、新たなカードを作り出す - AUTOMATON

    作では、カードの説明文を“ハサミで切って”くっつけ、新たなカードを生み出すことができるという。カット&ペーストの要領で、カード効果を合成することができるようだ。たとえばPoison frogsというカードからPoisonを切り取ってArcheryに貼り付ければ、Poison arrowが作成可能となる。 また、単語のなかから別の単語を抜き出すことで、新たな効果を作ることもできるようだ。公開されたトレイラーでは、Gobletsの説明文中のchalices(杯)という単語のなかから、iceのみを切り出しDagger flurryと合成、氷属性のダガーを作り出している。作はカスタムされた自然言語処理エンジンを使用しているといい、それによって新たに作られたカードの効果が決定されるという。なお、作には大規模言語モデルは含まれていないとのこと。 戦闘では物理演算が利用されており、たとえば矢のカー

    デッキ構築ローグライク『Cut the Cards』発表。カードの説明文をハサミで切ってペーストし、新たなカードを作り出す - AUTOMATON
    mojimojikun
    mojimojikun 2024/02/08
    Baba Is You みたいな感じの翻訳しにくいタイプのゲームだなぁ。