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ブックマーク / econ101.jp (1)

  • タイラー・コーエン「もし睡眠が商品化されたとしたら?」(2018年6月23日)

    ●Tyler Cowen, “What if sleep was a commodity?“(Marginal Revolution, June 23, 2018) デーンからこんな電子メールが来た: これは均衡理論型の仮想の問題で、貴兄にも考えて欲しいと思っています。 人の睡眠を(非腐敗財として)基的に摩擦なしで収穫し売買することを可能にする技術があると想像してみてください。基的に誰でも、ある機械の中で眠って、その時間/睡眠を収穫することができます。そしてその睡眠時間は、他の誰もが利用でき、自分では眠ることなく睡眠のあらゆる恩恵を即座に得ることができます。たぶん注射か飲み薬か何かで。 さらに、その技術は比較的資集約的ではないか、少なくとも、あらゆる人類が潜在的な睡眠の供給者/買い手になれる程度に安いとしましょう。彼らを睡眠労働者および睡眠消費者と呼ぶことにします。 さらに、この技術

    タイラー・コーエン「もし睡眠が商品化されたとしたら?」(2018年6月23日)
    mojimojikun
    mojimojikun 2018/06/24
    とりあえず自分はヒマな時?に睡眠を貯めてテキトーな時期に売ったり使ったりするかなぁ。 社会はどうなるんだろう……
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