マイクロソフトが、iOS向けに『Microsoft Solitaire Collection』の配信を開始しました。 ウィンドウズにプリインストールされていた「ソリティア」は、シンプルながら中毒性が高いことで知られるトランプゲームです。 アプリには上の「クロンダイク」の他、「スパイダー」「フリーセル」「ピラミッド」「トライピークス」の合計5つのゲームが収録されています。 それぞれチュートリアルがあるので、遊び方を知らなくてもはじめられます。 暇潰しに最適なゲームですが、ハマるとあっという間に時間が過ぎていることがあるのでご注意を。 Microsoft Solitaire Collection ゲーム:157.9 MB 価格:無料 開発:Microsoft Corporation
iOS 10でロック解除をする際、「ボタンを押して開く」と表示されてしまってイライラする場合に、元に戻す方法を紹介します。 iOS10では、画面ロックの解除方法が変更され、ホームボタンに触れるだけでなく、ボタンを押し込む仕様になっています。 Touch IDデバイスのユーザーは、これまで触れるだけでロックが解除できていたため、慣れるまではボタンを押すのが面倒に感じるかもしれません。 そのような場合は、以下の設定で元に戻すことができます。 iOS 10のロック解除「ボタンを押して開く」を元に戻す方法 次の手順で元の設定に戻すことができます。 [設定]アプリを起動 「一般」>「アクセシビリティ」>「ホームボタン」を開く 「指を当てて開く」をONにする [設定]>「画面表示と明るさ」>「手前に傾けてスリープ解除」をオン、と併用すると、さらにロック解除が楽になります。 しばらくすれば慣れる気もしま
iFixitが、「ライトセーバー」の分解レポートを公開しています。 今回入手にしたライトセーバーのスペックは次のとおり: 全長:15.8 cm クリスタル:ブルー アデガン・クリスタル x 1 製造年:22BBY 製造:オビ=ワン・ケノービ まずはクリスタル・チェンバーを開けるところから。 フォースを用いれば道具は必要ないそうですが、一般人はスパッジャーなどのツールが必要。 分解されているのは、オビワンの3本目のライトセーバーで、ブルーのアデガン・クリスタルを1つだけ内蔵しています。 スイッチを分解しているところ。 安全上の理由から、さらなる分解の前にクランプを留めているネジを外し、「activation stud」を取り除きます。 これにより、ライトセーバーが予期せずオンになることを防ぐことができるとのこと。 先端のエミッター、クリスタル・チェンバーの順に分解していきます。 アデガン・ク
Amazonのタイムセールで、Anker(アンカー)の『PowerPort Solar』シリーズが、本日限定で20%OFFで販売中です。 USBパワーの出力端子が付いた折畳み式のソーラーパネルで、iPhoneをはじめとするスマートフォン、タブレット等の電子機器を、太陽光で充電することができます。 2つの出力ポートは「PowerIQ」に対応しており、デバイスに最適な電流を出力します。 以前レビューを掲載した『Anker Solar Charger 14W』の後継モデルにあたり、エネルギー変換効率の高いパネルの使用、軽量化、最大出力のアップなど、全般的に性能が向上しています。 バリエーションは、パネル数が2枚の「PowerPort Solar Lite(15W)」と、3枚の「PowerPort Solar (21W)」の2つがあります。 通常価格でもコストパフォーマンスが高い製品ですが、本日1
アップルが、iPhoneの次期モデル「iPhone 7(仮称)」に、ヘッドフォン端子を搭載しない、という情報が掲載されています。 Macお宝鑑定団Blogが、信頼できる情報筋からの話として、iPhone 7のいくつかの特徴に言及。 iPhone 7(および7 Plus?)は、iPhone 6s/6s Plusの画面の大きさ・ガラスのR形状を維持しつつ、厚さのみ1mm以上薄型化される可能性が高い、とのこと。 そのためヘッドフォン端子を廃止し、代わりにLightningコネクターを使用する、としています。 付属の「EarPod」も、Lightningコネクター式に変更されるとのこと。 薄型化を追求するにあたり、現在のヘッドフォン端子は、すでに限界に近づきつつあり、アップルは特殊な形状の端子の特許も取得しています。 しかしながら、実際にはこの端子は使わず、既に広く普及しているLightingコネ
Anker(アンカー)が、世界中のAnkerユーザー10万人以上に自社製品を無料でプレゼントするキャンペーンを開始しました。 「Ankerお客様感謝祭2015」と題されたこのキャンペーンでは、過去にアマゾンでAnker製品を3つ以上購入した方に対して、Ankerの製品を一人につき1個プレゼントするというものです。 キャンペーンの概要は次のとおり: 11月15日23:59以前にアマゾンでAnker製品を3以上購入した人が対象 応募にはFacebookのアカウントが必要 対象製品から好きなものを1つ選択 30日以内にお届け 応募するには、モバイル端末でキャンペーンのページにアクセスし、Facebookのアカウントでログインします。 【リンク】Anker Loyalty Rewards 2015 顧客の確認は、アマゾンでの注文時に登録されていた電話番号で行います。 プレゼントの製品は、バッテリー
アップルが、新しい形状のイヤフォン・ジャックに関する特許を取得したようです。 AppleInsiderの記事によると、2015年9月22日付けで、アップルが「D-shaped connector」と呼ばれるデザインの特許を取得したとのこと。 コネクタの一部を削ることで、従来の3.5mmミニステレオジャックよりも、ジャック・プラグを薄型化するというものです。 「D-Shaped」とは、断面がこれまでの「円」ではなく、「Dの字」に似ていることに由来するようです。 例外はあるものの、iPhoneは代を重ねるごとに薄くなっており、2016年の発売が予想される「iPhone 7(仮称)」については、厚さは6.0〜6.5ミリになるとの情報もあります。 Image by OVALPICTURE このまま薄型化を進めると、3.5mmジャックでは限界が見えているので、こういった技術の応用も視野に入れているの
アップルが、来る2015年9月9日にイベントを開催し、iPhoneの次期モデル「iPhone 6s (仮称)」を発表する、と報じられています。 【8月28日追記】アップルより正式に発表されました。 BuzzFeedに掲載されたJohn Paczkowski氏の記事によると、アップルのイベントは米国時間の9月9日開催が濃厚で、発表される次期iPhoneは: 感圧タッチ 改良されたカメラ パフォーマンスが大幅に向上したプロセッサー 省電力化したワイヤレスチップ といった特徴が予想されるとのこと。 また、新しいApple TVの発表も行われ、噂の12.9インチの大型iPad「iPad Pro(仮称)」に関しては発表されるかどうかわからない「ワイルドカード」としています。 イベントの日付はアップルが公式に発表したものではありませんが、John Paczkowski氏は昨年のiPhone 6発表イベ
アップルが、iPhone OSの次期メジャーバージョン「iOS 5」で、アプリの自動更新機能を追加するとの情報が伝えられています。[source: MacRumors ] 現在のiPhone・iPod touch・iPadでは、アプリのアップデートをMac/PCのiTunesでダウンロードして同期、またはデバイス内のApp Storeで手動でダウンロードする必要があります。 元記事によると、iTunesの「My App Updates」に以下のような文章があり(現在は削除された模様)、「Automatic Download」というオプションが追加されるようです。 直訳すると、 「Automatic Download」を有効にすると、同期することなく(アプリの)アップデートがデバイスにダウンロードされます となり、iTunes側で(?)設定することで、アプリのアップデートがデバイスへ自動的に
まもなく発売される「iPad 2」に、メモリが512MB搭載されていることが判明したようです。[source: Engadget ] アップルが、発売を目前に控えたiPad 2のレビュー掲載を解禁したことにより、複数の海外メディアが一斉に記事を掲載。実機に搭載されているメモリが512MBである、ということが判明しています。 メモリを256MB搭載している初代iPadの2倍となり、デュアルコア化したプロセッサーと合わせると、かなりのパフォーマンス向上につながると考えられます。 これまでの主なiOSデバイスのメモリサイズをまとめると、 iPhone : 128 MB iPhone 3G : 128 MB iPhone 3GS : 256 MB iPhone 4 : 512 MB iPod touch : 128 MB iPod touch 2nd : 128 MB iPod touch 3rd
暖冬というわりには厳しい寒さが続いていますが、この時期に活躍するのが手軽に使える使い捨てのカイロです。 そのカイロをiPhone・iPod touchで代用してしまおう、というのが『Pocket Heat 』というアプリです。 あえて処理負荷をかけて電力を消費させ、発生する熱で温まろうという発想です。 iPhone・iPod touchに限らず、他の携帯電話やパソコンなどでも、CPUなどの処理負荷が高くなるに従って消費電力が大きくなる傾向にがあります。 本来、このような電子機器にとって発熱は「厄介なもの」ですが、それを逆に利用してカイロにしてしまうというアイデアです。 アプリ自体は、伝熱線と熱を調節するスライド式のスイッチだけというシンプルなもの。 スイッチをオンにすると伝熱線が赤くなり始め、同時にファンの音が鳴りはじめます。 「HOT」という警告を無視して指で触れると、「ジュッ」という音
「ハイダイナミックレンジ合成(HDR)」は、露出を変えて撮影した複数の写真を合成し、広いダイナミックレンジを実現する技法です。 『TrueHDR 』は、露出を変えた撮影から合成までのHDR作成プロセスを簡単に実現できるiPhone 3GS専用のアプリです。 自然界のダイナミックレンジ(明るいところと暗いところの差)はカメラのそれよりも広くいため、明るいところに露出を合わせると暗い部分がつぶれ、暗いところに合わせると逆に明るい部分が飛んでしまいます。 HDRは複数の画像を合成することで、この問題を克服することができます。 まずは実際に撮影してみたサンプルで比較してみましょう。 左(1枚め)がiPhone 3GSの通常のカメラで撮影したもの。天気がよかったこともあって、建物はよくとれていますが、手前の木々が暗くてよくわかりません。 右(2枚め)が『TrueHDR 』を使ったもの、色の違いが目に
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