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2010年7月7日のブックマーク (2件)

  • 気づけば自分が不機嫌職場の原因に?“タダ乗り社員”にならないための処方箋

    野村総合研究所、ワトソンワイアットを経て、ジェイフィールの設立に参加。組織における感情問題の解決や組織活力向上のコンサルティングに全力を注ぐ。多摩大学講師など、多方面で活躍。共著の『不機嫌な職場』(講談社)はベストセラーとなる。 -----☆★日中の職場をご機嫌に!★☆----- ジェイフィールのホームページはこちら 不機嫌な職場の治療法 職場のコミュニケーションが断絶され、社員の対立や生産性の低下に悩む企業が続出しています。この連載では、ベストセラー「不機嫌な職場」の著者陣が、そんな職場の「治療法」をケース別に徹底指南します。 バックナンバー一覧 「仕事が正しくできない者は、仕事を正しくする者を非難する」 これは、13世紀頃のチベットの学者であり、政治家でもあるサキャ・パンディタの言葉です。サキャは、真理をストレートかつ辛辣な言葉で表現するのが、特徴です。 この言葉は相当辛口ですが、「

    mojisan
    mojisan 2010/07/07
  • ハッパをかけるほどタダ乗り社員が増殖?「頑張りすぎるリーダー」が陥る矛盾のワナ

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 「社員が自分にフリーライドしている」 タダ乗り問題に直面した経営者の憂 先日、4