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私は大学で調査統計の授業(3年生対象)を持っていますが,エクセルで簡単な棒グラフを作れない学生さんが結構いることに驚いています。 話を聞くと,「エクセルなんて,1年時のコンピュータ活用の授業以来,全然開いていない。きれいさっぱり忘れた」とのこと。それどころか,パソコンに触れることもあまりないのだそうです。じゃあ,彼らの生命線ともいえるネットはどうしているのかというと,言わずもがなスマホなどの小型機器です。仲間との通信,買い物,情報収集などはこれで十分。 私などはその逆で,ケータイもスマホも持ちませんが,卓上のパソコンは必需品です。ネットはスマホでもできますが,私は目が悪いので,小さい画面はきつい。それに生業であるデータ分析や原稿執筆は,パソコンでないとどうにもなりません。 私は,若者のデジタル事情について興味を持ち,データで実態を明らかにしてみました。国際比較によって,わが国の状況を相対化
北海道斜里町の海別岳ふもとにある小高い農道に立つと、そこから町道、国道334、244号と続く東西約28キロの道を望むことができる。「天に続く道」と名付けられた隠れた撮影ポイントだったが、昨年8月に航空会社の機内誌に掲載され、全国に知られるようになった。 好天の日には終日、写真を撮ろうと訪れる観光客…
麦芽使用率を見ると メーカーに聞いてみた 地ビールが後押し 飲み物の缶などに書かれている商品説明。普通は、メーカー名や原材料など見慣れた項目が並んでいます。ところが、ある発泡酒の説明が「なんだか悔しそう」と話題を呼んでいます。メーカーに真意を尋ねると、意外な展開が待っていました。 「ビールと記載できない」 その商品とは酒類輸入大手「日本ビール」が、販売している発泡酒「LEMON BEER(レモンビール)」です。米国生まれの商品で、レモンの風味がさわやか。飲食店向けを中心に、瓶や缶入りで販売されています。 ツイッターで缶の写真とともに、「カッコ書きに悔しさが見える」と投稿があったのは7月下旬。投稿は約3万リツイートされる反響を呼んでいます。記者も買ってみると、話題になっている通り、缶の商品説明にこう書かれていました。 「名称:発泡酒(日本ではレモン果汁が入ったものはビールと記載できない為)」
日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日本テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日本の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが本番。日本は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 これが、トヨタの本当の狙い!? マツダの新エンジン「SKYACTIV-X」 2017年8月8日、マツダ技術開発長期ビジョン説明会で世界初公開された、マツダの次世代型エンジン「SKYACTIV-X」。
1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日本を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日本を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 米国上院、共和党
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