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2018年5月27日のブックマーク (5件)

  • 細野豪志議員のブログを題材にして「高度プロフェッショナル制度」を解説してみた。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ついに衆院を通過 ついに高プロを含んだ「働き方改革」関連法案が衆院厚労委を通過してしまいました。 ・働き方法案、採決強行 衆院委、自公維で可決 はしゃいだように採決の指揮を執る堀内のり子議員(報道ステーションより)。採決の様子を見守る過労死遺族の方々(毎日新聞より) まだまだ審議は不十分だと思うのですが、採決され、来週には衆院会議で可決され、法案は参院へ送られる見込みです。 委員会採決時、過労死遺族の方々が傍聴する目の前ではしゃいだように起立の指揮を執る堀内のり子議員の姿が目を引きました。 ・<働き方法案可決>人の命かかってるのに 傍聴席ぼうぜん 高プロは急ぐ制度ではない 過労死を増やす可能性が指摘されている制度を含んだ法案が、多くの未解決の課題を残したままなりふり構わず採決されたのは残念でなりません。 なぜ、高プロだけを取り外して慎重に審議をしないのか、非常に疑問です。 この制度の導入

    細野豪志議員のブログを題材にして「高度プロフェッショナル制度」を解説してみた。(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mojisan
    mojisan 2018/05/27
  • 「厳しい批判 甘んじて受ける」関学大会見受け日大がコメント | NHKニュース

    関西学院大学の記者会見を受けて、日大学広報部は「回答書に対し強い疑念と不信が表明されました。関西学院大学から示された厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」というコメントを出しました。

    「厳しい批判 甘んじて受ける」関学大会見受け日大がコメント | NHKニュース
    mojisan
    mojisan 2018/05/27
    言葉の使い方がおかしい。ってコメント読んで気付いた。今まで会見の真意を理解できてないのでは? それが事件とその後の出来事の真相だ!
  • 「おっぱい次官」「落ちませんおじさん」は、OS(昭和)のアップデートを怠った組織の被害者かもしれない(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    記者にセクハラ発言を行い辞任した財務次官「おっぱい次官」や司会にもかかわらず記者に向かって指図し笑いものになった「(日大ブランド)落ちませんおじさん」、選手へのパワハラで対戦相手に怪我をさせた日大アメフト部前監督に、くだらない質問を浴びせるワイドショーの記者たち…。今の時代こんなこと言ったら、やったら問題になるのになぜ分からないのか、と呆れている人も多いでしょう。しかし、これら時代錯誤おじさんは、OS(昭和)をアップデートしなかった組織の被害者かもしれません。 仕事の評価が社会とズレた要因時代錯誤おじさんは、いずれも仕事では高く評価されています。 財務次官は東京大学を出て、キングオブ省庁とも呼ばれる財務省のトップに上り詰め、アメフト部前監督は、甲子園ボウルを制し、大学の常務理事も務めています。日大の記者会見で司会を担当したのは、共同通信の元記者で特派員や経済部長や論説委員長も務めたとのこと

    「おっぱい次官」「落ちませんおじさん」は、OS(昭和)のアップデートを怠った組織の被害者かもしれない(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    mojisan 2018/05/27
  • Googleはユーザーのためになっていないと口コミレビューサイトのYelpが痛烈に批判

    by C.E. Kent レストラン、弁護士、クリーニング屋など地域に根ざしたビジネスの口コミレビューサイトを運営する「Yelp」が公式ブログで「Googleは検索結果を違法に独占している」とGoogleへの批判を展開しています。 CBS “60 Minutes” piece on Google's abuse of dominance - Yelp https://www.yelpblog.com/2018/05/cbs-60-minutes-piece-on-googles-abuse-of-dominance Yelpは「Googleは自社の検索エンジンが90%以上のシェアを握っていることを利用し、検索上部にGoogleが提供するサービスや情報を展開するのは独占禁止法に違反している」と以前から主張していました。Yelpの共同設立者であるジェレミー・ストッペルマン氏はCBSの特集「いか

    Googleはユーザーのためになっていないと口コミレビューサイトのYelpが痛烈に批判
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    mojisan 2018/05/27
  • 詐欺撃退機器で「不審電話なくなった」9割超に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    オレオレ詐欺などの特殊詐欺被害を未然に防ぐため、栃木県警が2015年5月に高齢者に貸し出しを始めた「特殊詐欺撃退機器」を利用する世帯で、特殊詐欺被害が一件もなかったことが、県警の調査でわかった。 9割を超える人が「不審な電話を受けなくなった」と回答しており、県警は「特殊詐欺被害の防止に一定の効果があった」としている。 撃退機器は、固定電話機に取り付けると、呼び出し音が始まる前に「振り込め詐欺など犯罪被害防止のため会話を自動録音します」と発信者に警告が流れる仕組み。詐欺犯は声や話し方の特徴が記録されて捜査されるのを嫌うため、自ら電話を切ってしまうという。 県警は今年1月までの2年半あまりで、県内の745人に最長約1年間、無償で貸し出した。今回のアンケート調査では、感想などを聞き取り、うち735人から回答があった。 その結果、設置前は「不審な電話を受けた」とした人が62・3%いたが、設置後には

    詐欺撃退機器で「不審電話なくなった」9割超に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    mojisan 2018/05/27