guri @guri964 まったく不勉強で知らなかったけど、久しぶりに周産期関連の統計を眺めていたらアメリカの妊産婦死亡率の惨状にびっくりした…。いったい何が起こってるんだアメリカ…。 pic.twitter.com/trnbZFebo4 2018-07-12 17:55:40
インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と
2歳息子と飛行機に乗って「うるさい!」と苦情受けた気象キャスターに激励の声多数 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [ニダ]:2018/07/16(月) 00:52:55.45 ID:JWC2mroq0 テレビ朝日「ANNスーパーJチャンネル」の気象キャスターなどを務めた気象予報士の荒木真理子氏が14日に更新したブログで、2歳の息子と飛行機で北海道に向かったところ、着陸4分前に息子が「降りたい!」と言い出し、隣の客から「うるさいんですよ!」と抗議を受けたことを明かした。コメント欄には「日本人の子供に対する寛容の無さ」を指摘する声などが寄せられ、「気にしないで」と呼びかけるコメントが多く見られた。 荒木氏は「魔の2歳児となってから、2人きりの飛行機は初めて。大丈夫かしら…」と不安があったことを記した。キッズルームに行って 「ヘトヘトにさせ」てから搭乗。「子どもを膝の上に乗せての食事
AIが人間を超える知性をもつ、AIで多くの人の仕事が奪われるーーそんな議論が盛んになって数年。空前の「AIブーム」は、どんな結末を迎えるのか? 一部の人が夢見る「シンギュラリティ」はやってくるのか? こうした過熱に「待った」をかけるのは、情報学者の西垣通氏だ。元エンジニアでコンピュータに精通した氏は、なぜ「AIは人間を超えない」と考えるのか。そこにはカンタン・メイヤスー、マルクス・ガブリエルなど気鋭の哲学者が提唱する、最先端の哲学が関係していた。 今回、メイヤスーの主著『有限性の後で』の翻訳でも知られる、哲学者・立命館大学准教授の千葉雅也氏と西垣氏の対談が実現。科学者さえ気づいていない「AIの限界」を存分に語り尽くす。 AIブームは、これで3回目 千葉:西垣先生の新著『AI原論』では、「思弁的実在論」と銘打って、僕も訳者の一人であるメイヤスー1の『有限性の後で』という本を、かなり大々的に議
株式会社はなまるの門脇純孝社長 『はなまるうどん』458店舗を展開する株式会社はなまる(東京・中央区)は、外食業界の中では数少ない"ホワイト企業"に挙げられることも少なくない。 吉野家ホールディングスの子会社として、ここ数年は毎年50店ペースで出店し、昨年度の業績は増収増益。加えて、業界では低水準の離職率(直近3年間は約16%)や、売上目標よりスタッフの育成を優先する店舗運営、バイトにも店長を任せ、ボーナスも支給する待遇面など、"従業員を大切にする経営"を貫いている。(前編記事参照) 他の外食チェーンと比べて休日日数が多いのも同社の特色だ。 週休2日制で、年間休日日数は8日間のリフレッシュ休暇なども合わせて120日。飲食店ではシフト次第で直前にならないと休日が確定しないことが多いなか、社員が自分で休日を選べる仕組みも構築している。 従業員が休みにくい外食業界にあって、はなまるはなぜ、休みや
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