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2018年12月6日のブックマーク (10件)

  • あらゆる手段尽くし悪質ブローカー排除=安倍首相

    12月6日、安倍晋三首相は午後、参議院法務委員会に出席し、外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理・難民認定法(入管難民法)改正案を巡り、「あらゆる手段を尽くし悪質ブローカーを排除していく」と強調した。写真はダーウィンで11月撮影(2018年 ロイター) [東京 6日 ロイター] - 安倍晋三首相は6日午後、参議院法務委員会に出席し、外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理・難民認定法(入管難民法)改正案を巡り、「あらゆる手段を尽くし悪質ブローカーを排除していく」と強調した。公明党の伊藤孝江委員への答弁。

    あらゆる手段尽くし悪質ブローカー排除=安倍首相
    mojisan
    mojisan 2018/12/06
    もう飽きた
  • 冤罪を生む「防犯カメラ」、憤る冤罪被害者「都合良く抜き出され、こじつけられた」 - 弁護士ドットコム

    街中や店内など、いたるところに配置されている防犯カメラ。事件解決に大きな力を発揮する一方で、冤罪を作り出すこともあるようだ。 11月7日、弁護士会館(東京)で開かれた日弁連主催のシンポジウムでは、カメラの映像による冤罪被害者らが、「都合の良いほんの一部だけを抜き出して、こじつけられた」などと怒りを口にした。 ●「無罪だと確信していても、判決の日は震えるくらい怖かった」 大阪府のミュージシャン・SUN-DYUさんは2012年、2か月前に起きたコンビニから1万円が盗まれた事件の容疑者として逮捕され、窃盗の疑いで起訴された。犯人はマスクで口元を隠していたが、店員が複数の顔写真の中からSUN-DYUさんに似ていると証言したことや、防犯カメラに映った背格好、店のドアについた指紋が根拠になった。 しかし、検察から開示を受けた映像をチェックしたところ、犯人は指紋の場所を触っていなかったことが判明。さらに

    冤罪を生む「防犯カメラ」、憤る冤罪被害者「都合良く抜き出され、こじつけられた」 - 弁護士ドットコム
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    mojisan 2018/12/06
    ハロウィンの逮捕大丈夫?
  • 【復旧】携帯電話サービスにおける通信障害について | モバイル | ソフトバンク

    掲載日:2018年12月6日 全国でソフトバンクの携帯電話サービス(緊急通報含む)がご利用できないまたはご利用しづらい状況が発生していましたが、現在は復旧しております。 ご利用のお客さまには、ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 記 (発生日時) 2018年12月6日(木)午後1時39分ごろ (復旧日時) 2018年12月6日(木)午後6時4分 (影響地域) 全国 (原因) 交換設備の不具合 以上

    【復旧】携帯電話サービスにおける通信障害について | モバイル | ソフトバンク
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    mojisan 2018/12/06
    固定電話まで影響したのは電話会社としての信頼を大きく裏切られた感が強すぎ、流石にまずいのでは? 首都圏で無いのに電話、メール使えず困った。
  • 冬季のタイヤチェーン義務化 道内実施は見送りに | HTBニュース

    mojisan
    mojisan 2018/12/06
  • 物価上がらないのは「理解得られてないから」日銀副総裁:朝日新聞デジタル

    銀行の若田部昌澄(まさずみ)副総裁は5日の新潟市での講演で、物価上昇率が目標の2%より低く、企業などによる先行き見通しも低い原因について「日銀の決意について理解が十分に得られていないことも影響している」と述べた。若田部氏は積極的な緩和策を唱える「リフレ派」。大規模な金融緩和の開始から5年たっても物価目標が未達成な理由を、政策への「理解不足」に求めた形だ。 若田部氏は「日銀が目指す経済の姿を多くの方にわかってもらえるよう、情報発信や対話をしていくことが重要」と述べた。値上げへの抵抗感がなくなり、経済の期待成長率も高まっていけば、「2%の物価安定目標への道筋はより確たるものとなるはず」とした。 現状の物価上昇率は1%程度だが、「再び経済への下押し圧力があるとデフレに戻ってしまうかもしれない」との危機感を示した。 講演後の記者会見では、景気悪化などで2%達成が困難になったと判断された場合には

    物価上がらないのは「理解得られてないから」日銀副総裁:朝日新聞デジタル
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    mojisan 2018/12/06
    アホな。としか言いようがない。
  • デッサン用の頭蓋骨、また「本物」 気づかず20年利用:朝日新聞デジタル

    鹿児島市の県立甲南高校で、美術の授業でデッサン用に使われていた頭蓋骨(ずがいこつ)が女性の人骨だったことが、同校や市への取材でわかった。身元は特定できていない。市は引き取り手のいない「行旅死亡人」として5日付の官報に掲載し、情報提供を求めている。 同校によると、頭蓋骨は20年以上前からデッサン用の教材として、牛の骨などほかの教材とともにデッサン室の棚で保管されていた。今年6月、鹿児島市内の県立鶴丸高校で約50年前に死亡したとみられる女性の頭蓋骨が見つかったのを受け、県警に鑑定を依頼。人骨と判明したという。 市によると、30~40歳の女性。火葬の上、市営墓地に埋葬した。県警は「事件性はない」としている。県教委は今後、ほかの学校でも人骨がないか調査する予定という。(加藤美帆、小瀬康太郎)

    デッサン用の頭蓋骨、また「本物」 気づかず20年利用:朝日新聞デジタル
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    mojisan 2018/12/06
    20年と言うと、それほど昔ではない。誰が持たこんだか調べれば、由来が分かりそうな者だが
  • 上沼恵美子に噛みついた久保田らを「俺は批判できない…」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!

    <文/ユウキロック> 「『M−1グランプリ』の優勝者はどのように決められているのか?」。皆さんご存知だと思うが、いろいろなものを省いて、簡単に単純にざっくりと書いてみる。 「『M−1グランプリ』の優勝者は7人の人間が決めている。たったの7人。だから、この7人にウケさえすればいいのだ。逆にこの7人にスベったら、決して優勝することはできない」 ただ、考えてみれば7人にスベっただけなのだ。大勢の観客にウケているのなら問題ない。だから出場者は、たかだか7人にスベったぐらい、別に気にしなくていい……と簡単に切って捨てることができるはずがない。それが「M-1グランプリ」なのだ。 なぜなら優勝した直後から仕事のオファーが殺到する。テレビ番組は、「お披露目」として一通り呼ばれる。その中で結果を残せば、二巡目が始まり、レギュラー番組でも決まれば、「テレビスター」の仲間入り。「地位」と「名誉」、そして「大金」

    上沼恵美子に噛みついた久保田らを「俺は批判できない…」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!
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    mojisan 2018/12/06
    その甘さが、本来非公式の場でのみの言葉を、公開の場、それも自ら公開する行為を助長してるのでは?
  • 「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    それは面白おかしい“トンデモ”案件か 先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシ

    「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    mojisan
    mojisan 2018/12/06
    人の弱さをついて、心や財産をむしり取る反社会的な組織を擁護してどうしたいのだ?
  • 本当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。..

    当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。ダイバーシティは別に育休ママやLGBTの為だけのものじゃないんだぞ? お前ら今の日社会が生きやすいと思うか?確かに今の日は「普通の人が当たり前にできること」の最大公約数に合わせて設計されてるから合理的にできてる。逆に言えばお前ら個々の人間がシステムに合わせた生活をしてるから合理的に回ってる。みんな大人しく週5日毎日8時間働くし、満員電車に乗って通勤してる。 でもお前らだって日常の中でちょっとずつ我慢してる事あるだろ?たとえば腹減ると腹痛になる体質だからいつも仕事中ちょっとずつ間しなきゃいけないとか、体質で朝どうしても起きにくいとか、家庭の事情で週5働くのがきついとか、海外由来の価値観のせいで働きにくいとか、みんなそういう個々人の事情があるはずなんだよ。それをみんなが就業規則で許される範囲内で工夫しながら生きてるわけ。

    本当にお前らダイバーシティが分かってないんだな。これこそいい例だよ。..
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    mojisan 2018/12/06
  • 「あなたの口座を閉鎖します」40年パリに暮らす私が遭遇した“落とし穴” | 文春オンライン

    では、2019年10月に実施予定の消費税10%への引き上げに際し、ポイント還元制度をつくって中小商店でのカード払いの普及を図るという。かつて「旅行に行くときは必ず現金をもっていくように」と言われていたギリシャでは、2年前にすべての買い物でのカード支払いを義務にした。違反した場合は1000から5000ユーロ(約13万~65万円)の罰金、悪質な場合は営業停止になる。 現在、私が暮らすフランスでも、店で現金は1000ユーロまでしか使えない(非居住者である旅行者は1万ユーロまで)。もっとも、ギリシャの措置の理由は、消費税にあたる付加価値税の脱税を防ぐためだ。直接現金払いで課税を逃れていた額は年に80億ユーロ(1兆円)にのぼるという。フランスもマネーロンダリング対策だというが同じ狙いがあることは間違いない。 ある日突然、ATMに現金を入れられなくなった 理由はどうあれ、キャッシュレス社会が進んで

    「あなたの口座を閉鎖します」40年パリに暮らす私が遭遇した“落とし穴” | 文春オンライン
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    mojisan 2018/12/06