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ブックマーク / nikkan-spa.jp (19)

  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

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    mojisan
    mojisan 2023/05/12
  • 発達障害者たちを狙った「マルチ・新興宗教」が急増中 | 日刊SPA!

    過去2度にわたり、大特集を展開した発達障害。その取材をきっかけに生まれた『発達障害グレーゾーン』(姫野桂著)も発売即重版となるなど、大きな反響を呼んでいる。今回は、発達障害グレーゾーンに苦悩する人々の弱みにつけこむ「マルチ・新興宗教」を追った。 「発達障害に関する悩みを打ち明ける交流会で近くに座った人と軽く話をしたあとに連絡先を聞かれたので、深く考えずに教えてしまいました。その後、『もう一度、会いましょう』ってすぐに連絡がきて……」 そう振り返るのは田中博美さん(仮名・37歳)。もともと職場での人間関係に悩みを抱えていたという田中さんは雑誌の発達障害特集で当事者交流会の存在を知り、参加を決めたという。 「会の雰囲気自体が和やかだったので、私も油断したのですが、後日、再会したら完全にマルチの勧誘でした。面と向かって話を続ければ、相手の思う壺だとわかったので、すぐに荷物を持ってその場を立ち去り

    発達障害者たちを狙った「マルチ・新興宗教」が急増中 | 日刊SPA!
    mojisan
    mojisan 2019/03/24
    障害の種類によるかと思うが、表面的な善意を疑う事が出来ない人や、一度信じると猪突猛進する傾向が強い人が多いと感じてるので、ターゲットにされやすいのかも
  • 発達障害“グレーゾーン”な人たちの声 「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」 | 日刊SPA!

    昨年12月末、東京・神保町の「書泉グランデ」で『発達障害グレーゾーン』という新書の刊行記念イベントが行われていた。壇上に座っている3人は、著者の姫野桂氏、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」などを運営するLITALICOの鈴木悠平氏、軽度の発達障害特性に悩む人の当事者会の支援団体「OMgray(オムグレイ)事務局」代表のオム氏の3人だ。会場は満席で、80人ほどはいるだろうか。今回は発達障害における“グレーゾーン”と呼ばれる層について、登壇者自身の経験を交えながらイベント参加者との交流が行われた。 「大人の発達障害」という言葉を聞くようになって久しいが、実はそのなかに「グレーゾーン」と呼ばれる層がいることは、これまでほとんど知られてこなかった。 発達障害グレーゾーンとはつまり、発達障害だと医者から診断された人が「クロ」で、定型発達(健常者)を「シロ」としたときに、その間にいる人

    発達障害“グレーゾーン”な人たちの声 「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」 | 日刊SPA!
    mojisan
    mojisan 2019/01/27
    グレーゾーンの方が人数多いはずなので、もっと情報ほしいね
  • 上沼恵美子に噛みついた久保田らを「俺は批判できない…」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!

    <文/ユウキロック> 「『M−1グランプリ』の優勝者はどのように決められているのか?」。皆さんご存知だと思うが、いろいろなものを省いて、簡単に単純にざっくりと書いてみる。 「『M−1グランプリ』の優勝者は7人の人間が決めている。たったの7人。だから、この7人にウケさえすればいいのだ。逆にこの7人にスベったら、決して優勝することはできない」 ただ、考えてみれば7人にスベっただけなのだ。大勢の観客にウケているのなら問題ない。だから出場者は、たかだか7人にスベったぐらい、別に気にしなくていい……と簡単に切って捨てることができるはずがない。それが「M-1グランプリ」なのだ。 なぜなら優勝した直後から仕事のオファーが殺到する。テレビ番組は、「お披露目」として一通り呼ばれる。その中で結果を残せば、二巡目が始まり、レギュラー番組でも決まれば、「テレビスター」の仲間入り。「地位」と「名誉」、そして「大金」

    上沼恵美子に噛みついた久保田らを「俺は批判できない…」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!
    mojisan
    mojisan 2018/12/06
    その甘さが、本来非公式の場でのみの言葉を、公開の場、それも自ら公開する行為を助長してるのでは?
  • 突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!

    弁護士大量懲戒請求事件で明らかになった高齢者ネトウヨの存在。スマホを片手に“理論武装”する、高齢者ネトウヨの素顔に迫る。 ネトウヨから絶大な支持を集めるブログ「余命三年時事日記」を通じて弁護士に根拠のない大量の懲戒請求を行った者たちが、逆に弁護士から訴えられるという事件が表面化し話題になった。ブログでは弁護士たちを「外国の勢力と通じて武力を行使させる『外患誘致罪』にあたり、死刑に相当する」として、懲戒請求書のテンプレを掲載。ブログに感化された読者約1000人がブログを通じて全国各地の弁護士会に送りつけたのである。 こうした不当な懲戒請求に対して、10月末から弁護士たちの反訴が始まった。それにより、懲戒請求をした、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちには意外にも高齢者が多かったことが判明したのだ。 「和解の申し入れや謝罪などの連絡をしてくる人が何十人かいるが、一番若い人で40歳。60歳や70歳と

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    mojisan 2018/12/04
  • 発達障害当事者の“恋愛”はやっぱり少し独特?――光武克の「発達障害BARにようこそ」 (日刊SPA!)

    ― 光武克の「発達障害BARにようこそ」第2回 ― 東京・渋谷にある発達障害バー「The BRATs(ブラッツ)」。ここは、マスター以下スタッフのほぼ全員が“発達障害の当事者”であるバーです。当店には毎晩、僕らと同じように発達障害の悩みを抱えたお客さんたちが数多くいらっしゃいます。そんな生きづらさを抱えた方たちが少しだけ羽を休めに立ち寄るバーの日常を、僕、マスターの光武克(みつたけ・すぐる)がご紹介します。 ====【発達障害とは?】==== ■自分の世界に閉じこもりがちな「自閉症スペクトラム症」(ASD) ■注意欠陥と衝動性が強い「多動性注意欠陥障害」(ADHD) ■特定分野(計算だけ異常にできないなど)の理解が困難な「学習障害」(LD) 上記の3種類が一般的に知られている。発達障害者はそれぞれ複雑な“特性”を抱えそれによって日常生活において、さまざまな支障が出る人も多い。 ======

    発達障害当事者の“恋愛”はやっぱり少し独特?――光武克の「発達障害BARにようこそ」 (日刊SPA!)
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    mojisan 2018/10/23
  • “いまだにポケモンGOおじさん”に、20代女性からの賛否両論 | 日刊SPA!

    ポケモンGO、今でもやってる? 2016年の夏に満を持してリリースされ、国内外で空前の大ブームとなったスマホアプリだが、都内の公園はポケモンハンターたちが大挙して押し寄せ大混雑。街中での“歩きスマホ”の問題まで取り沙汰された。当時、各局の報道では「こんなのに打ち興じている人を心の底から侮蔑します」などと批判をするコメンテーターまで現れたほどだ。 しかし現在となってはすっかりその熱も冷め、街中で見かけることもほとんどなくなった。ふるいの上に残った「ガチな人たち」だけがポケモンGOをプレイしているという状況だろうが、不思議なことに仕事帰りのおじさんトレーナーが多いような気がする。 新入社員からの目が気になるこの季節。そんな“ポケモンGOおじさん”たちを若手の女性社員たちはどう思っているのか? まずは、ポケモンGOをやっていない女性の意見を聞いてみよう。 「興味ないからどうでもいいですね。そうい

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    mojisan 2018/05/17
    酷い記事だ
  • 安倍政権に“96億円カツアゲ”された今治市、地元住民の声【加計学園問題】 | 日刊SPA!

    愛媛県今治市の加計学園獣医学部新設で、「総理の意向」が働いたかどうかが大問題になっている。その「意向」は文科省だけでなく現地にも及んでいた!? 地元住民を直撃、その声をリポート。 今治市は愛媛県北東部、瀬戸内海に面した人口約16万人の都市。陸部と島嶼部をつなぐ「しまなみ海道」はサイクリングの聖地としても知られる。そんなのどかな地方都市が今、加計学園問題に揺れている。 「加計学園問題は、国による地方の“カツアゲ”です!」 そう憤るのは、今治市民で「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦氏。 「国がお金を出して獣医学部をつくってくれると勘違いしている今治市民もいます。でも実は、国は1円も出してくれないんです。今治市は今年3月に37億円相当の土地を加計学園に無償譲渡し、さらに最大で約96億円、つまり獣医学部建設費の半額を税金から拠出することになっています。これは市の歳出の12%にも当

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    mojisan 2017/06/19
  • 世界初公開!? 警視庁覆面パトカー「マークXスーチャー」全15台リスト交通機動隊編 | 日刊SPA!

    須田ロール、いただきました! 写真は、都内有数の爆釣りポイント、須田町交差点(千代田区神田須田町1丁目)。ここは靖国通りに短いスパンの2連信号があり、信号無視が多発する危険交差点。待ち伏せ場所から赤上げ&サイレンの覆面パトカーがロールしながら飛び出してくることから、覆面マニアの間で「須田ロール」と呼ばれる。 警視庁が1億2500万円超の都費を投じて導入した交通取り締まり用スーパー覆面パトカー、マークX+Mスーパーチャージャー(最高出力360馬力/最大トルク50.8kgm/メーカー完成車/車両体価格530万7000円)。昨年6月に4台(1台832万7910円)、今年3月に11台(1台838万1910円)が追加配備され、現在15台が首都東京の「道」の安全と安心を守るために活動している! 敬礼! 今回、その15台すべての撮影に成功! 同時にナンバーと所属など全貌が判明したので、2回にわけてお届

    世界初公開!? 警視庁覆面パトカー「マークXスーチャー」全15台リスト交通機動隊編 | 日刊SPA!
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    mojisan 2017/06/11
  • スマホに「革カバー」はバッテリーが劣化する。“ちょい充電”もNG!? | 日刊SPA!

    手帳スタイルはリスキー。熱がこもりやすくバッテリーが劣化する。バッテリーのためを思うなら“裸族”がベスト かつてスマホのバッテリーは、取り外しできる電池パックだったが、最近のスマホは主に固定式バッテリーを採用しており、バッテリーの寿命=スマホの寿命と言える。デジタル系ライターの板倉正道氏は、バッテリーの扱いは非常にデリケートなのだと語る。 「リチウムイオンバッテリーは、発熱や過充電&過放電によってどんどん劣化していくのに、無頓着な人が多すぎる。最悪なのはスマホゲーム。充電しながらのプレイは、発熱がすごいことになるので厳禁です。ポケモンGOのために充電しながら真夏の暑い中を歩くなんてもってのほか。スマホにカバーをつけるのも、放熱を妨げるので実はよくありません。特に避けたいのは手帳タイプの革のカバー。熱がこもりやすいんです」 また、スマホを充電器につないでから寝る人は多いだろうが、それが過充電

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    mojisan 2017/05/27
  • 「国産農産物が安全」だと思っているのは日本人だけ!? | 日刊SPA!

    「日の農産物は安心・安全」。常識だと思っていたことが、海外ではまったく違う捉えられ方をしている。甘い安全基準が不安視されているのだという。東京五輪やTPPを控え、日の農産物は大丈夫なのか? 昨年11月23日、無農薬栽培で有名なリンゴ農家の木村秋則氏が、農業関連のシンポジウムでこんな“爆弾発言”をしていた。 「世界70か国の若手農家の集いに呼ばれてイタリアを訪問した際、『日の農産物は当に安心なのか。東京五輪のときには選手団にイタリアから材を持参することを考えている』と言われました。日の農産物が『安心・安全』というのは大間違いです」 司会を務めていたタレントの高木美保さんは「そこまで厳しい評価ですか……」と驚いたが、木村さんの対談相手を務めていた2人のパネリストも同じ見方だった。歌手のマドンナのプライベートシェフとして有名な西邨まゆみさんが「今回、マドンナも来日するのですが、『日

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    mojisan 2016/02/08
    農薬使用量が多い。ってことか。 狭い面積で集約的なので、減量は難しいのかな。あと、農薬の質的にはどうなのだろう。
  • 財務省の財務省による財務省のための「消費増税」は絶対に止めろ【経済ブロガー・山本博一】 | 日刊SPA!

    連載14【不安の正体――アベノミクスの是非を問う】 ▼国民をなめているとしか思えない財務省の「軽減税率案」 たった年4000円の還付とか、国民なめてませんか? 2017年度に予定されている10%への消費税増税の際に、消費者の負担軽減策として財務省が打ち出した「軽減税率案」が大きな批判を浴びています。 批判されて当然です。還付される金額が少なすぎる。年間一人あたり4000円では、減税対象となる料品20万円分程度でしかありません。どうせ後で4000円還付されるから、消費を減らさない、なんてバカなことはありません。上限を5000円にする懐柔案も出ていますが、1000円増えても何も変わりません。 しかもです。昨年4月から8%に消費税が増税されたと同時に、負担軽減策として一人6000円がすでに支給されています。これはあくまで一時的な措置であり、財務省の「軽減税率案」の施行と同時に打ち切られる予定な

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    mojisan 2015/09/18
  • ゆとり教育だけが要因ではない…「平成生まれの退職理由」から見る若者の職業意識 | 日刊SPA!

    4月になり、新社会人が新たなスタートを切った。そして就職活動の解禁も3月へと変更されたことで、慣れないスーツに身を包む男女が街に溢れている。 最近は、若手社会人による入社後すぐの退職が問題視され、その原因のひとつとして「採用のミスマッチ」が挙げられている。そして今月14日、就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」は「平成生まれの退職理由ランキング」を発表した。結果は以下の通りだ。 <平成生まれの退職理由ランキング> 1位 キャリア成長が望めない 25.5% 2位 残業・拘束時間の長さ 24.4% 3位 仕事内容とのミスマッチ 19.8% 4位 待遇・福利厚生の悪さ 18.5% 5位 企業の方針や組織体制・社風などとのミスマッチ 14.0% ⇒【資料】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=836187 平成生まれの退職者のうち4人に

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  • ベストセラー『21世紀の資本』 の翻訳者・山形浩生が、原書を読んで真っ先に思ったこと | 日刊SPA!

    2014年4月に英語版が発売されるや、たちまち世界的ベストセラーとなったトマ・ピケティ著『21世紀の資』。日でも例に漏れず、昨年12月にリリースされた日語版は発売1か月近く経った今も「Amazonベストセラー商品(ランキング第1位」(1月11日現在)をキープ。関連書籍が多数出版され紹介イベントも大盛況となるなど、いかにこのへの感心が高まっているかがうかがい知れるだろう。フランスのエコノミストがしたためた実に700ページにも及ぶ経済専門書が、なぜこれほどまでに異例の好セールスを記録しているのか? それはひと重に、今ある「資主義」のシステムそのものに重大な疑義が生じていることを多くの人が肌で感じているからに他ならない。 富める者はますます富み、そうでない者との格差はジリジリと広がっていく――。 主要各国の税務統計をはじとした厖大なデータを、実に300年という超長期にわたって執念深

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    mojisan 2015/01/13
  • 新手のボッタクリ店『飲め飲めキャバ』の手口 | 日刊SPA!

    庶民は一向に景気上昇を実感できぬまま。しかし、それをあざ笑うように懐を肥やす人々。その周りにはその「甘い汁」を吸おうと魑魅魍魎が跋扈、裏稼業の面々だ。彼らはどういった人間に寄生しカネを稼ぐのか、追った! <飲め飲めボッタクリキャバ> 女が勝手にガンガン飲みまくる。30分滞在で数十万円の請求も 「最近、新宿・歌舞伎町で『飲め飲めキャバ』と呼ばれる新手のボッタクリ店が横行しています。裏で客引きグループが経営しているのが特徴です」 歌舞伎町事情に詳しい元キャバクラ従業員のC氏が内情を明かす。 「手口は単純。女のコが1杯5000円ほどのワインを勝手に飲みまくるのです。加えてサービス料とカード手数料がそれぞれ40%ずつ付くので、気づけば数十万円の高額料金になるというわけです」 驚くことに、C氏が働いていた店では一日平均300万円の売り上げを叩き、時には1000万円以上の暴利を貪っていたという。現金が

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    mojisan 2015/01/07
  • 日本製の薬品がエボラパニックの救世主になる? | 日刊SPA!

    エボラ出血熱やデング熱のニュースで感染症への危機感が高まる昨今。実はわれわれ日人の身近なところにも、多くの感染症が存在する!! ◆日製の薬品がエボラパニックの救世主になる? 西アフリカでのエボラ出血熱の流行はとどまるところを知らず、死者数はすでに4か国で1000人を超えた。そこで注目され始めているのが、富士フイルムグループの子会社・富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬・アビガンだ。医療業界に詳しいジャーナリストの村上和巳氏はこう解説する。 「アビガンは、インフルエンザウイルスの増殖に必要な酵素の働きを抑える薬です。動物実験レベルではエボラウイルスでも同様の働きを見せることがわかっています」 この薬が注目される理由は、効果以外にもあるという。 「通常の錠剤で、大量生産が比較的容易だという点です。米国などで開発中のエボラ出血熱治療薬は、多くが高度なバイオテクノロジーを利用した複雑な工

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    mojisan 2014/09/30
  • テキサス親父が独自の日本論を展開「日本がガラパゴスで何が悪い!」 | 日刊SPA!

    シー・シェパードや中韓の反日政策を舌峰鋭く批判するほか、大の親日家で知られる評論家のテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が、「日は世界に比べて遅れている」、「日=ガラパゴス論」にアメリカ人の視点からメスを入れた! Q1.日は世界の基準と外れているという意味で「ガラパゴス」だと言われますが、どう思いますか? A.ガラパゴスで何が悪い? 確かに日は、海外のものを自国に合わせて改良して根付かせることが非常に上手く、独自のハイブリッドカルチャーを築き上げてきた国であると感じる。それを日人は自虐的にガラパゴスと揶揄してるんだろうけど、そんな恥ずべき文化では決してないよ。例えば、電気製品や工業製品は一流だし、ファッションだって、アジアでファッションが話題になるのは日くらいだぜ? あと、「包丁」の品質が世界で一番なのは世界中で知られている。日は様々な伝統を守っている職人がいるじゃないか。世界

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    mojisan 2014/08/30
  • 倉山満「朝鮮はしょせん中国史の一部」 | 日刊SPA!

    前回の記事(https://nikkan-spa.jp/534592)で「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」と切り捨てた憲政史研究者の倉山満氏だが、意外なことに「研究者として朝鮮半島はまったく視界に入っていませんでした。なんの関心を持たなくても、まったく差し障りがなかったからです」と、衝撃的な告白をする。そもそも氏の専門は憲政史であり、史学では政治外交史に分類されるが、当然、周辺諸国のことも知らねばならないはずだ。なぜなのか? 「朝鮮は常に『場』(Theater)であっても、『主体』(Actor)ではなかったからです。例えば、琉球という『場』で日中国という二つの『国』(Actor)が争うことはあっても、琉球が『主体』でなないことと同じ構図です。朝鮮には独自の文化こそあれど、常に『中華様』の属国であり、独立した国ではなかった。日の東洋史学界でも、朝鮮はしょせん中国史の一部。常に小国で

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    mojisan 2013/11/18
  • 「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!

    最近では喫煙者のマナーも随分とよくなり、歩きタバコをしている人もほとんど見かけなくなった。しかし、嫌煙家の要求はどんどんエスカレートしつつあり、スモーカーたちは辟易しているようだ。 先日、小誌Kが都内で経験した出来事。ある商業施設のエレベーターに乗ったら、あとから乗ってきた主婦軍団が「タバコ臭い!」と言い、睨みつけてきた。今や、服に付着したヤニ臭にまで気を使わないといけなくなったのだ。エスカレートする嫌煙家たちの理不尽な要求に困惑している愛煙家の声をまとめてみた。 ●大西広太さん(仮名) 36歳/飲料メーカー 仕事先に向かおうと、流しのタクシーを停めて乗ろうとした。シートに座ると運転手に「お客さん、タバコ吸われません? 臭いが苦手なもんで、ほかのタクシーに乗ってもらえます?」と、まさかの乗車拒否。車内で吸うわけでもないので、反論したら「あのね、お客さんに染み付いてるタバコの臭いがダメなの。

    「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!
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    mojisan 2013/04/24
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