あとで考えるとあとで読むに関するmojiuraのブックマーク (4)

  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

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    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
  • 異体字生成の法則はあるか (明朝体・考)

    « 上下逆さ字形の文字に関する補足 | Main | 「非」の4画目問題 » 2007年11月01日 …【最近の話題】 異体字生成の法則はあるか 閑話休題。 世の中には面白い法則があるものである。10月31日付け日経済新聞夕刊1面コラム「明日への話題」では,脳研究者の池谷裕二氏が担当して書かれているが,その中で言語学者のペイゲル博士の最近の研究成果を紹介している。 それによると,ペイゲル博士は100以上の印欧語の単語を丹念に調べた結果,「使用頻度の低い単語ほど変化が速く,その半減期は使用率の平方根に比例する」ことを突き止めたという。 これは表音文字圏の単語の発音に関するものだが,それでは漢字の字形変化はどうだろう。ペイゲル博士の研究対象は「半減期」という表現に示されるように時系列的に変化していく語であるが,漢字の異体字というものは時代を超えて並存するものもかなり多いので同じモデルで

    mojiura
    mojiura 2007/11/02
    たしかに。文字集合の検討などには、こういった理論のバックボーンが必要なのだろうと思う。目から鱗です。
  • http://www.open-text.com/main/column.htm

  • htypo.net/archive

    Aoki Hiroshi [99.12.18_22:38] 下位の、日語の組みに関する悩み、を読んでいたら、思い出しました。 高齢のご婦人が、言われていたのですが、 「今の若い子のように、横書きで文字を、書くことができない。」 これ聞いたとき、軽いショックを、受けました。 欧文の美しさ、だけでなく、日の「書道」も見直してみたら、 新しい組み方の、発見が、あるのかも。 でも、ぼくは、小学校の「習字の時間」が、大嫌いだった。 koizumi [99.12.19_17:33] そうかやっぱり日語の組み。。。ね。 山氏の論にも同じようなことが出てきますが、日語の文字の形態は基的にたて組みに合ったものです。ぼくは思いますが、その形態をした文字をそのまま横組みにして、スペーシングを厳密にアルファベットと同じように調整することはむずかしいと思います。つまり、日語の組みはそれとは違った(書と

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