覚えたいと自然に関するmojiuraのブックマーク (4)

  • アラル海 - Wikipedia

    アラル海(アラルかい、カザフ語: Арал теңізі、ウズベク語: Orol dengizi / Орол денгизи、カラカルパク語: Aral teńizi / Арал теңизи、露: Аральское море、英: Aral Sea、中: 鹹海)はカザフスタンとウズベキスタンにまたがる塩湖である。 名称[編集] 名前の由来は「島が多い」という意味のテュルク語である[1]。 地理[編集] 中央アジア西部の内陸湖である。アラル海の西にはカスピ海があり、2つの海の間にはトゥラン低地やウスチュルト台地がある。アラル海の南東にはキジルクム砂漠があり、南はカラクム砂漠、北はカザフステップに囲まれている。 1960年代まで湖沼面積は約66000[2]〜68000[3]平方キロメートルで、日の東北地方とほぼ同じ大きさの世界第4位の湖だったが、半世紀で約5分の1に縮小した。降水の多

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    mojiura
    mojiura 2009/09/23
    知りませんでした。
  • ブーバ/キキ効果 - Wikipedia

    ブーバ/キキ効果(ブーバ キキこうか、Bouba/kiki effect)とは心理学で、言語音と図形の視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラーが1929年に初めて報告し、命名はV.S.ラマチャンドランによる[1]。 概要[編集] テストに使われる図形の例。この図を被験者に示して、どちらがブーバで、どちらがキキかを聞くと、大多数の人間が「左の図形がキキで、右の図形がブーバだ」と答える。 それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、98%ほどの大多数の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える[2]。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの

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    mojiura
    mojiura 2009/07/14
    なんとなくそういう「言語を超えたルール」があるのは知ってたけど、「ブーバ/キキ効果」と呼ぶのですね。知りませんでした。
  • 『むしコラ』 トゲアリトゲナシトゲハムシって?

    トゲアリトゲナシトゲハムシという昆虫がよくネタにされていますが、どうしてこのような命名がされたのでしょうか? どうして発見した時に普通のトゲハムシではないと判断することが出来たのでしょうか? 「トゲアリトゲナシトゲハムシ」という和名の昆虫はおりませんが、「トゲナシトゲハムシ」あるいは「トゲナシトゲトゲ」の和名は使われてきました。 このグループは、鞘翅(甲虫)目ハムシ科のトゲハムシ亜科に属しています。トゲハムシ亜科は、学名もHispinaeで、体にトゲがある特徴に基づいていますが、このトゲハムシの中には、体にトゲのないグループがおり、特に亜熱帯/熱帯圏からは非常に沢山の種が知られております。 トゲハムシ類は、日には14種が分布していますが、それらのうち体にトゲのない種が外来種で定着しているもの1種を含めて4種が知られています。トゲハムシ亜科の種は、トゲの有無で外見上は非常に異なる印象を受け

    mojiura
    mojiura 2009/03/02
    このくらい書いててもらえると信頼できます。この虫については噂ばっかり飛び交ってて実態がつかめないので……。
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