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リズムとメロディーに耳を傾けて英語を聞いている かたまりを意識し、英語の語順で英語を聞いている 英語を英語のまま理解している では、それぞれを見ていきましょう。 単語をひとつひとつ聞き取ろうとするのはダメ 初心者は、単語レベルで英語を聞き取ろうとします。自分が知っている単語が聞こえてこないかと、待ち構えている感じですね。 確かに、最初のうちは一単語でも聞き取れるとうれしいものですし、ひとつでも聞き取れれば理解のヒントにはなります。けれども、これではリスニングは上達しません。その理由をお伝えしますね。 発音は変化する 例えば、someは場合によって「サム」ではなく「スム」と読まれます。canは場合によって「キャン」ではなく「クン」と聞こえることがあります。 また、”Does he enjoy it?”は、丁寧に発音すれば「ダズ・ヒー・インジョイ・イット?」ですが、カジュアルに発音されると「ダ
こんにちは 🙂 なみのリズムのアサコです。 今日は、スピーキングの効果的な練習法として定評のある、カランメソッドで効果を出す方法についてお伝えします。 私はいろんな英語の勉強法を研究するのが趣味みたいなもので、カランメソッドも例外にもれず、約1年ほど受講し、自分自身でその効果を試してみました。 やっている中で感じたのは、「確かにカランメソッドは効果的な方法だけれど、やり方を間違えたら効果が出ないな」ということ。 特に、テキストを見ずに、耳だけを頼りにして、英語をリピートするのがメインの学習法なので、そもそもリスニング力がないと、効果が出るまでに時間がかかって大変だと思います。 更に、スピーキングの実力を伸ばすのには、カランメソッドだけでは限界があります。 カランメソッドを続ける中でもし壁を感じたら、効果が出る方法で学習できているかどうかを確認した上で、他の学習方法と組み合わせるのが効果的
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