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世代論に関するmokanaのブックマーク (6)

  • 今の若者はなぜ中途半端なもので満足するのか?

    50代男性です。趣味は、クルマ、写真、音楽鑑賞、旅行です。 持ち物にはこだわりがあります。 最近の若者(二人の息子も含め)は、 (1)クルマ・・・ほとんど興味なし。免許年齢でないがレンタカーで充分       といいます。私は絶対にミニバンはいやです。 (いつかはクラウン世代なのしょうか?クラウンは好み        に合わないのでスバル アウトバック3.0Rの革内        装に乗っています。) (2)カメラ・・・写るんですや、携帯カメラで充分と言います。 (私にはいずれの画質も耐えられない。) 私は中学生から一眼レフ主体。最近は目的に応じコンパ       クトデジカメ(1000万画素級)を併用です。 (3)音楽鑑賞・・さすがにデジタルオーディオを否定するつもりはありません。しかしながらMDや、MP3などは、明らかに音がおかしいと私は気づきます。(繊細な音は出ていない。昔のカセット

    今の若者はなぜ中途半端なもので満足するのか?
    mokana
    mokana 2009/07/02
    嗜好品を大量生産して、感性の商品から量産品にさせてしまったところもひとつあるかなぁ。あと、いろいろな欲求を満たすものがありふれているものもあるかなと。もちろん収入の面もあるけれども。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 最も古い「最近の若者は…」のソース

    「近頃の若いやつときたら…」という枕詞は、「なっとらん」と続き、さらに「わしが若い頃は…」と説教モードになる。これは「たらちねの→母」や、「とりあえず→ビール」と同様、慣用句として扱われるべき。したがってこの場合は、「母」や「ビール」と言いたいように、「わしが若い頃は…」と自慢話がしたいだけ。 そんなジジイババア連中も、「若いやつ」だったときがあり、その当時は、やっぱり「最近の若者は…」とやり玉に挙げられてた。そして、耳に痛い「なっとらん」部分を更生しないまま、オッサンになり、ジジイになる、オバサンになり、ババアになる。 ■昔から言われていた「最近の若者は…」 変わったのはツラの皮の厚さだけという爺婆に向かって、「そのセリフ、大昔から言われてたんですよね」なんて返すと、途端に防御の姿勢をとる。自分がそう言われていたことと、その「欠点」がエエトシこいても直っていないことに思い至るのか、顔を真

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 最も古い「最近の若者は…」のソース
    mokana
    mokana 2009/02/07
    永遠にいわれ続けるこの言葉
  • 若者のなんとか離れを検索してみた - kokokubeta;

    Google20ページ目まで。 若者のクルマ離れ 若者の酒(ビール)離れ 若者のテレビ離れ 若者の海外旅行)離れ 若者の活字離れ 若者の読書離れ 若者の政治離れ 若者の理科(科学)離れ 若者のバイク離れ 若者の献血離れ 若者の洋画離れ 若者の牛乳離れ 若者のIT離れ 若者の民放離れ 若者のタバコ離れ 若者の新聞離れ 若者の腕時計離れ 若者の清酒離れ 若者の結婚離れ 若者の保険離れ 若者のパソコン離れ 若者のユニクロ離れ 若者の相撲離れ 若者の農業(田舎)離れ

    若者のなんとか離れを検索してみた - kokokubeta;
    mokana
    mokana 2009/02/07
    プラトンの時代からは最近の若者はという話があるけれど、年長者の人はそういう感じてみているんだろうな。
  • 人妻小説が変わってきた

    http://www.moedb.net/articles/1231348142-%E4%BA%BA%E5%A6%BB%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F.html エロ雑誌に始まりエロ小説まで、官能文学の編集を長年務めてきたIさんと先日、お話する機会があった。もう70歳を過ぎているが、今もフリーランスで現役だ。仕事も女も。 そのIさんが言うに、人もの作品に対する若い読者の反応が、このところ変わってきたんだそうな。ちなみに彼の言う「若者」は、おおむね30歳以下を指すらしい。 昔から「一盗、二婢、三娼」と言うように、他人様の奥方に手をつけるのは男にとって無上の悦び。だからこそ、人ものは官能文学の主流に近い位置を占めてきた。ところが、バブルが崩壊した十数年前くらいか

    人妻小説が変わってきた
    mokana
    mokana 2009/01/10
    内容の可否は別として、若い連中の男としての質が落ち、自信を失っているせいってのをこの視点で見るのは面白いな。システムとして上に来るとかではない形での自身をつけるやり方を考えないとですね。
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
    mokana
    mokana 2009/01/08
    78世代なのでないように関してかなり同意。この世代すべて踏んだりけったりな世代。ITですらハザマ世代
  • 就職氷河期世代のきわどさ―高まる雇用リスクにどう対応すべきか | NIRA 総合研究開発機構

    ■ 概 要 研究では、就職氷河期を若年非正規雇用増加の一事例としてとらえ、若年非正規雇用の抱える問題点を考察した。今日の非正規雇用者の中には、 家計の主たる所得稼得者も少なくない。また、一度、非正規雇用となった若者が正規雇用に移行することがきわめてむずかしくなっている。 非正規雇用は能力開発が難しく、雇用不安の問題とともに、生涯、低所得のままとなる危険性も少なくない。報告書では若年非正規雇用は、 今後の日社会に大きな影響を与える問題であることを示すとともに、若年非正規雇用問題への有効な対応策として、 非正規雇用を組み込んだ新しい制度設計と大規模な就労支援を早期に行っていくことを提言する。 ■ エグゼクティブサマリー ■ 研究報告書(全文) ■ 目次 I.総論 新たな雇用制度設計を迫る非正規雇用の増加- 非正規雇用増加の背景と評価- II.各論 非正規社員の構造変化とその政策対応 阿部

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