2008年4月20日のブックマーク (5件)

  • 「要は、勇気がないんでしょ?」のガイドライン - abekameriの日記

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    「要は、勇気がないんでしょ?」のガイドライン - abekameriの日記
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/04/20
    まさるさんに笑った。
  • 「カンフーくん」 - 虚馬ダイアリー

    監督:小田一生 脚:大地丙太郎 アクション監督:谷垣健治 ナチュラルボーンファイターの精神を持つカンフーの天才児・カンフーくん(チャン・チュワン)は、三十六房の試練の最後に師匠の気に飛ばされて、日にいるはずの「当の敵」を探しにやってきた!そこで彼が出会ったのは!カンフーの達人でラーメン屋「ニュー幸楽」の女主人、泉ちゃん(ピン子)であった!!彼は泉ちゃんの孫娘やその同級生たちとともに、「当の敵」を探すのだが!・・・ 某ラッパーが映画コーナーで口汚く痛罵し、まじめな映画ファンをことごとく怒らせている「カンフーくん」であるが、おれはね。これ大好きなんだよね。困ったことにね。 ぼかあ、小田一生監督のことを結構買っているのだ。彼の才能は、「馬鹿なことを真剣にやれる」ということなのではないか。「笑う大天使」を見た時も思ってた。このくらい突き抜けて頭悪い映画を撮る人間が、日映画にいなくちゃ駄目

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/04/20
    「カンフーくん」。「笑う大天使」がダメだった自分としては避けるべきかも。コメント欄に監督君臨!
  • 「クローバーフィールド/HAKAISHA」 - 虚馬ダイアリー

    原題:Cloverfield 監督:マット・リーブス 脚:ドリュー・ゴダード 実はかなり評価に迷った。正直言えば、「もっと面白いのではないか」と期待していた。その意味では期待を十分に応えてくれたとは言い難い。一定レベルでは面白かったし、良くできているんだけど、感動はしなかったんだよね。 この映画は問題点はいくつもあるし、正直なところ傑作とも思わない。「9.11」の再現、という批評はすでに色んな人がやっているけど、俺は「9.11」に受けたショックの1/10も感じなかった。なんで自分がそんなふうに感じてしまったのか。 俺が特に気になったのは2点ある。 まず、この映画の手法は「一映画編」としては片手落ちだということ。アメリカでは「なぞの映画」という煽り戦略で成功したのかもしれないが、怪獣映画としては順番がおかしい。この映画の特長は、怪獣映画というジャンルにも関わらず「疑似手持ちカメラ」と

    「クローバーフィールド/HAKAISHA」 - 虚馬ダイアリー
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/04/20
    「クローバーフィールド」"映画としての大きな欠点はあるけれども、その、徹底された実験精神とそれを娯楽映画として成立させた力業に対して敬意を表しての★4つ。"
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/04/20
    ニヤリング系傑作がまた一つ。とのこと。
  • 「Perfume『GAME』は失敗した」とか言ってる人って、単に「エレクトロ」が苦手なだけなんじゃないの? - 想像力はベッドルームと路上から

    GAME(DVD付) 【初回限定盤】 アーティスト: Perfume出版社/メーカー: Tokuma Japan Communications =music=発売日: 2008/04/16メディア: CD購入: 5人 クリック: 1,325回この商品を含むブログ (854件) を見る http://d.hatena.ne.jp/acidtank/20080417 取り合えず先にいくつか細かいところを突っ込んどくと、 中田ヤスタカは最高のポップス作曲家だが、一流のクラブミュージックのクリエイターではない。しかし、彼が志向するところは後者たりえることだった。 中田ヤスタカ人は「自分は音楽の人ではない」と明言してる。『ファッションの方が面白い。“音楽の人”はつまらない』とまで言ってる。なので、彼が“クラブミュージックのクリエイター”を志向しているという解釈は怪しい。彼にとっては、初期capsu

    「Perfume『GAME』は失敗した」とか言ってる人って、単に「エレクトロ」が苦手なだけなんじゃないの? - 想像力はベッドルームと路上から
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/04/20
    自分も、一般に流通するダンス音楽という点で欧米作品に見劣りするとは思わなかった。輸出すればカレッジチャートに乗るかも。それこそピチカートファイブみたいに。