アンタッチャブル柴田英嗣の平穏な僕 Powered by Ameba オフィシャルブログ アンタッチャブル柴田英嗣の平穏な僕 Powered by Ameba オフィシャルブログ どーもどーも柴田です。 今日はなんつーかな、このーテンポ良く、 コンコンコンって感じで、お送りしたいと思います。 それでよろしいでしょうか? まーダメだって言われても、もー下書きしちゃってるみたいま。 『みたいな』を、『みたいま』って、打ち間違えたみたいな。 でも直す気ないみたいな。 なんつーの俗に言うmpt(めんどくせーパターン。) 気が付いたら又長くなってました。ごめんなさい。 では、本題に参りましょう。 上野動物園に、またまた行ってきたんだけど、 何で、今まで気が付かなかったんだよ俺は!! えっ?何がって? カピバラよ!カピバラ! 何かネズミのでっかい盤、見たいのがいんだけど、 とーぜん、そのカピバラにも名
福満しげゆきの新刊が面白いから、困る。 タイトルはずばり『うちの妻ってどうでしょう?』。タイトルだけ読むと、いかにもノロケ満載のマンガに思える。帯に書かれた「妻ってよく観察してみると←かわいい!←面白い! ただし油断すると咬まれるので注意! 相手は野生動物だ!」という煽り文句も、あたかもノロケのように見せている。 でも、全然違う。ノロケだとか、ラブラブだとか、そんな話では決してない。いや、妻はかわいい。福満さんの妻はかわいい。本物に会ったことはないのだけど、絵にかかれる妻は見た目がすごくかわいいし、その言動や行動もかわいい。 しかし、そういう問題ではないのだ。このマンガの面白さは、かわいいだのノロケだのといったところにはない。というか、かわいいけど、そもそもノロケ要素はない。だって、この妻はものすごくキレやすくて、夫を口汚く罵ったり、殴る蹴るの暴行を加えたりするのだ。ちょっと怖い。
最近ふと思ったことなんだけど、モテるかどうかと、 色恋沙汰で美味しい思いをできるかどうかって結構相関が低い。 自分は外見も恵まれてないし、スポーツできるわけでも オシャレなわけでも女の子受けする話ができるわけでもなくて、 モテない男同士でモテない話題しながら飲むのが好きな ごく普通のモテない男子だと思う。 でもここ数年ぐらいの自分の人生振り返ってみたら 確実に、このモテなさからあり得ないぐらい、 たぶん色恋沙汰で美味しい目を見てる気がする。 そんな「武勇伝」を語ることはどうでもいいわけだけど、 要するに、モテるかどうかとは別に 「口説けるか」みたいな力がかなり重要で、 その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う。 相手との距離を適切に詰めていくことが「口説き」の極意で、 その「距離を適切に詰めていく」ために重要なのは つまるところ相手が引かないギリギリの距離感を目測することである
「ガンコン」という自主映画コンテストがある。月刊GUNという銃オタ(の中でも割と実銃思考というどマイナーな方向性の)雑誌でやっている、劇中に銃が用いられていれば何でもオッケーという作品を募集するコンテストで、まあアクション物が多かったりする。審査員には押井守の名前もあって、毎年秋にロフトプラスワンでやる授賞式にはちゃんときて講評をしゃべったりする。それが割と充実したしゃべりなので、ミーハーな押井ファンの僕は出品者でもないのにその授賞式に行って、押井さんの講評を聴く。 なんか前置きが長くなりましたが、去年だったか、ある作品のあるカットに対して、押井さんはこう言ったのだった。 「あれはカットを割るべきです。虚構なんだから」 それがどういうカットかというと、レプリカントがものすごい跳躍をワンカットでする、というのを真横から捉えた映像で、CGを使って実現していた。ぼくは結構、おおっ、となったのだけ
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