2008年8月28日のブックマーク (4件)

  • 胸がざわつくほどの、運命の恋愛 - ファムファタル 〜運命の女〜(1) - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    ファムファタル 〜運命の女〜(1)/シギサワカヤ(Amazon) 恋愛は上手くいかないものです。 上手くできる人の方が少なくて、だからほとんどの人は何とかしようと努力したり、策を弄したりするんですよね。 上手く立ち回れる人が羨ましい…を通り越して妬ましく思えたりします。 人を好きになることに関してもやはり上手くいかない、というと語弊がありますが、キレイじゃない不恰好な形になることもしばしば。 「一目見て、衝撃が走った!」や「一緒にいると安心できる」という形ばかりじゃないですよね。 認められない、自分の意志とは反している、と感じる形で恋に落ちることもあるものです。 「何か気になる」といった程度の意識でも、続いて積もり重なればいつの間にか好意に変わっていることもありますが、それは苦手意識でも起こり得るんですよね。 「あの人といるとペースが崩れる」、「あの人といると心をかき乱されてイライラする」

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/28
    小悪魔の魅力なんかな。"シギサワ先生の恋愛ものは、そのざわつかせてくれる感覚が醍醐味ですね。"
  • シギサワカヤ『ファムファタル 運命の女』1巻 - 枳棘庵漫画文庫

    ファムファタル 1―運命の女 (電撃コミックス) 作者: シギサワカヤ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/08/27メディア: コミック購入: 10人 クリック: 198回この商品を含むブログ (66件) を見る 主人公の大学生・斉藤一(通称ハイ君。一をハイフンと読み間違えられたことから)はサークルの先輩で院生の海老沢由佳里に片思い中。しかし彼女は同じサークルのOBで社会人の彼氏持ち。おまけに大変に「天然」な人であるが故にハイくんのハートを翻弄しまくるのでありました。 ああ、なんともタチの悪いヒロインであります。そして同時に実に愛おしく魅力的なヒロインでありましょうか。 ちっちゃくて守ってあげたくなるような可愛らしさと、誰からも好かれる明るさ。そして韜晦しているのか天然なのか当に判然としないはぐらかし具合。言動の可愛らしさはもちろんのこと、このぽやんとしたミ

    シギサワカヤ『ファムファタル 運命の女』1巻 - 枳棘庵漫画文庫
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/28
    非モテ男の片思い話。"ハートをぎゅうぎゅうと掴まれる何とも難儀な恋の物語"。「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を読んだ後だと、騙されるか!って気になるけど。
  • 批判するのは結構だが、貶めようとするメンタリティにはついていけない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    原爆ドームを背景に入れてエロゲの曲でダンスを踊っているビデオをニコニコ動画に投稿したことでえらい叩かれている女子二人がいると聞いて。 J-CASTニュース : 「原爆ドーム」背景に「パンチラ」ダンス ブログ大炎上、女子大生謝罪 個人的には、不快に思う人もいるだろうなぁとは思うけど、大事にするほどのものか?とも思わないでもない。不愉快です、とか気持ちのいいものではない、とかそれくらいを伝える程度でも十分相手には理解されるとは思うんだけど、それだけでは済まさないという人たちもいて、なんだかなぁとか思うわけです。学校持ち出して批判したりとかね。単におもちゃにして追い詰めたいだけなんじゃないかと。 もちろん、異を唱えるなというわけではない。いわゆる「炎上」が問題にされることも多いけれど、個人的にはたくさんの人がコメントする、批判すること自体にはそれほど大きな問題はないと思う。1,000人の人が、そ

    批判するのは結構だが、貶めようとするメンタリティにはついていけない - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/28
    罵倒する奴を相対化する良エントリ。もうちょっと煽り気味でも面白いかも。J-CASTをウオッチングするサイトがあればいいのに、と最近思う。
  • ハリガネムシ - Wikipedia

    ミミズなどとは異なり体に伸縮性がなく、のたうち回るような特徴的な動き方をする。体は左右対称で、種類によっては体長数 cmから1 mに達し、直径は1 - 3 mmと細長い。内部には袋状の体腔がある。表面はクチクラで覆われていて体節はない。また、クチクラで覆われているため乾燥すると針金のように硬くなることからこの名がついた。 カマキリ[注 1][4]やカマドウマ[5]・バッタ[4]・キリギリス[4]・ゴミムシ[4]・コオロギ[4]・ミズスマシ[要出典]・ゲンゴロウ[4]などといった昆虫類の寄生虫として知られている。地方によっては「ゼンマイ」とも呼ばれる。アメリカでは馬の毛が水に落ちてハリガネムシになる、という俗信からhorsehair wormという俗称がある[6]。 世界中で記載されているのは326種(2014年時点)であるが、実際には2,000種以上いるといわれている。[要出典]日では1

    ハリガネムシ - Wikipedia
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/08/28
    外見と動きも怖いが、"一説によると宿主に自殺を誘発させる物質により水辺へと誘う"は完全にホラーSF。