2009年1月16日のブックマーク (4件)

  • 山田祥平のRe:config.sys かつてない完成度のWindows 7ベータ

    MicrosoftWindows 7のベータをリリース、日語版を含むUltimateバージョンの一般向け配布が始まった。同社では、家庭または仕事で使用するコンピュータにベータ版をインストールしないでほしいと呼びかけているし、当然、ダウンタイムに対する責任も負わない。だが、今回のベータ版は、これなら仕事に使いたいと思わせるくらいに安定していることに驚いた。 ●4つの環境にWindows 7をインストール 2008年秋に米国で開催されたPDCとWinHEC、そして、昨年暮れに東京で開催されたWinHEC Tokyoで配布されたプリベータに対して、今回のベータ版はびっくりするほど進化している。まるで、2008年中に完成していた版のリリースを、CEOのスティーブ・バルマー氏がCESの基調講演で発表できるように寝かせていたかのような余裕を感じる。 そんなわけで、入手した日語版ベータを、複数の環

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/16
    期待度上昇。WinFSっぽいぞ。
  • 家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary

    こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ

    家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/16
    すいませんすいません。家事を手伝ってもすぐ妻に怒られる理由がここに。
  • バクマン。 1巻 小畑健 ガモウひろし大場つぐみ 週刊少年ジャンプ 集英社 - クレイジーワールド  〜漫画レビューまとめ〜

    炎上さん『漫画家を目指す二人の中学生』 画像アリ いかにも現代らしいのは最高が「漫画家は博打打ち」と思っていて夢を見てないこと。 三軒茶屋 別館さん 『『バクマン。』と『DEATH NOTE』を比較して語る物語の「テンポ」と「密度」』 主人公のパートナーとの出会いと目的(夢)を提示し、夢に向かう手法を提示しながら1巻の終わりでは2巻への新たなステップを予感させる、と『DEATH NOTE』『バクマン。』と同じような展開の速さ、密度の濃さを構成していることが感じ取れます。 真・業魔殿書庫さん 『子供受けは良くなさそうな気がするけど、漫画好きには面白いぜ』 漫画が好きな気持ちは根底にありますし、その生々しい理由と計算と努力で突き進む秀才型主人公なのが面白いと感じています。 ポンコツ山田.comさん 『いい意味で裏切られた「バクマン。」のジャンプ精神について』 「王道」部分を濃く描きながらも、

    バクマン。 1巻 小畑健 ガモウひろし大場つぐみ 週刊少年ジャンプ 集英社 - クレイジーワールド  〜漫画レビューまとめ〜
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/16
    マンガ系ブログの感想まとめ。
  • ちょっとした出会い - 拝啓 夏目漱石先生

    ある夜、カーラジオから耳慣れない歌謡曲が流れてきた。「これFM AICHIだよな?珍しい曲がかかるなぁ…」と思ってるうちに、曲自体の良さにビビってしまい、気付けば気で傾聴していた。ゆるいディスコビートに乗る、女性ボーカルによる色っぽい歌唱。このような曲がミックス形式で立て続けに3曲かかり、「うわっ良い!これも良い!やべぇ!」と車内大盛り上がり。完全に心をディスコ風歌謡曲に持っていかれてしまった。帰宅後、即FM AICHIのHPで流れた曲を検索し、YouTubeでそれらの曲と再会。昭和歌謡っぽいJ-POPってよくあるけど、ああいうの聴くよりは当に昭和に流行った歌聴いてみた方が、自分にとっては有意義だと改めて思ったよ。 で、私が心を奪われた曲は、鹿取洋子「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」、中原理恵「東京ららばい」、岩崎宏美「ファンタジー」の3曲。全部初耳だったけど、ある年代の人にとっては

    ちょっとした出会い - 拝啓 夏目漱石先生
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/01/16
    鹿取洋子「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」など70年代のディスコ風歌謡曲。有名だけど八神純子「みずいろの雨」もいいよ。