マスコミが「日本の受験戦争は厳しすぎる」と騒いだせいか、「ゆとり教育」とやらで日本の子どもの学力はガクっと落ちてしまったが、アメリカの受験戦争の厳しさはハードさを増すばかり。 なにしろ名門スタンフォードの競争率は7%。受験者の全員がオールAなのにもかかわらずだ。 アメリカの受験はいってみれば内申書重視。 小学校からの成績全部をチェックされるうえに、スポーツや音楽、美術、ボランティアでの受賞歴も合格の基準になる。 だから成績オールAなだけじゃ足りないのだ。 そこで幼稚園、いや保育園から受験が始まる。 今週金曜日夜11時半から「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」(トーキョーMXテレビ)で放送する「ナーサリー・ユニヴァーシティ」は、最も過酷と言われるNYはマンハッタンの保育園受験戦争を記録したドキュメンタリー。 アッパー・イーストサイドのフラットに住む超エリートのユダヤ系証券マン、ヴィレッジに住
少女時代は2007年に本国デビュー。2009年には韓国KBS「MUSIC BANK」で9週連続1位の新記録を達成し、タイやフィリピンの各種音楽チャートでも1位を獲得している。さらに、中国などでアジアツアーを行うなど、韓国を拠点に精力的な活動も展開中だ。 少女時代はまず8月11日に、これまで発表してきた楽曲のビデオクリップに特典映像を追加したDVD作品「少女時代到来 ~初来日記念盤(仮)」をユニバーサルミュージックからリリース。8月25日には、DVD購入者1万人を招待するショウケースライブを東京・有明コロシアムで開催する。これが彼女たちにとって日本での初パフォーマンスとなり、早くも大きな注目が寄せられている。 そして、9月には日本デビューシングルをリリース予定。今年の夏を皮切りに、本格的に日本上陸を果たすアジアNo.1の“美脚”グループの活躍をお見逃しなく。
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