2011年6月15日のブックマーク (2件)

  • 子どもをダシにオトナが遊ぶ「子どもが体験するべき50の危険なこと」

    突然だが、掃除機オナニーというものをご存知だろうか。 T型ヘッドを取り外した吸込み口に突っ込んで、スイッチオンして、激しい震動に身を任せるという、非常に危険な行為だ。吸込み口は、ほぼ詰まった状態になる。そのわずかな隙間をムリヤリ空気が通ろうとするとき発生する気流が、すさまじい勢いで"揺さぶる"のだ。大きすぎて入らない御仁は蛇腹でやるとよろしいって開高健が言ってた。快楽とは摩擦ではなく震動である、これに気づくと世界が変わる。 「子どもが体験するべき50の危険なこと」は、もちろんそんな提案はしない。だが、「電気掃除機で遊ぼう」の件で懐かしく思い出した。ここでは、吸込み口に大きなビンを近づけて音を出したり、細長い紙を吸い込ませて震動させたりする「実験」を紹介する。キチンと危険性を掲げ、「目が見えなくなる」(要するに、目玉が吸い込まれる)リスクも説明する。 掃除機のホースを絶対に顔に近づけないこと

    子どもをダシにオトナが遊ぶ「子どもが体験するべき50の危険なこと」
    mokkei1978
    mokkei1978 2011/06/15
    "危険とは何か、なぜ危険なのかを安全に体験させよう"
  • 映画「モテキ」に新ヒロイン4人!ハッピ姿で記者会見

    今回発表されたヒロインは、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子の計4名。映画では、森山未來が演じる主人公・藤幸世の前に現れ、彼の心を揺さぶる役どころだ。森山と長澤は映画「世界の中心で、愛をさけぶ」以来約7年ぶりの共演。互いの印象について、森山は「以前はビニール越しのキスシーンがあったんですけど、今回お互い大人になって、いくとこまでいっちゃいました」と意味深なコメント。長澤は「森山さんは頼りになる方。演技面でも柔軟で、自分の演技も助けてもらいました」と、変わらぬ信頼感を見せた。 ドラマ版から続いてメガホンを取った大根仁監督は「ドラマ版でやり足りなかったことを全部この映画にぶち込みました。キャスティングはドラマ版のときから、僕が付き合いたい女性を選んでます」と語り、「映画はモテキが始まってモテキが終わる話なので、前半の1時間は楽しいと思いますね。後半はどんよりするばかりですけど(笑)

    映画「モテキ」に新ヒロイン4人!ハッピ姿で記者会見
    mokkei1978
    mokkei1978 2011/06/15
    豪華な女神輿だなー。エロさを期待。