ブックマーク / prodigal-son.hatenablog.com (3)

  • いやあいい感じでクソいドラマでしたね「歸國」は - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    見終わって正直ここまでクソドラマだとは思いませんでしたってのがまず第一の感想という凄いドラマでした。思わず(同じようにこれをみていた)友人に電話してニ時間ぐらい意見交換して、帰ってきたミッチェル捕まえて(今日は明日の靖国のために実家に戻ってます)さらに一時間ぐらい糾弾大会してました。それぐらいクソいドラマだったっつーことです。たぶんあと三時間ぐらい「このドラマがどれだけクソいか」について語れると思う。ほんとそれぐらい酷い。 見ていて矛盾点が満載で、例えばICUかなんかに入院している「英霊」ビートたけしの妹(老婆)が延命治療受けてて、「英霊」たけしが「こんなのをやめろ」っていうとか、そしていきなり現れた見知らぬ少女(入院患者?)が一方的に「私も一緒に行くから」といって延命治療器具を止めてしまって老婆ヌッコロしちゃうとか。「英霊」小栗旬が好きだった少女の元へいくとその子は八千草薫になってて、そ

    いやあいい感じでクソいドラマでしたね「歸國」は - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    mokkei1978
    mokkei1978 2010/08/16
    最近の倉本聰について。"産経本紙に正論メンバーズとしてデブーしてもおかしくない"
  • 11月の朝生「激論!田母神問題と自衛隊」を超偏向実況レポートする(笑) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    先日放送されたテレビ朝日「朝まで生テレビ」だが、見ながら某所に*1実況をしていた。西尾幹二センセや水島社長、潮サンには批判的な筆者であるので、当然その内容は偏向と偏見と悪意に満ち満ちているが、参考になる人ももしかしたらいるかもしれんと思いこちらに掲載することにする。(記憶違いや要約の仕方に問題があることは重々承知の上) 嘘だ!彼らはこんなこといってない!こんな偏向腐れレポートは真実を覆い隠している!とする方はご自身で是非まとめてアップしてください。期待してます。 ・2008年11月29日01:27 ジングル鳴ってスタート。紹介とともに日のパネリストが登場する。田岡元帥はタモ神に似てる。タモ神は公明党の太田代表にも似ている。花岡は赤塚不二夫の自画像に似ている。鼻の下がびっくりするほど長くて(画像ではそれほど目立たないけど)個人的に注目。水島社長の肩書きが「脚家・映画監督」となっていて「チ

    11月の朝生「激論!田母神問題と自衛隊」を超偏向実況レポートする(笑) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/12/01
    ナイスなレポート。笑える。
  • 映画「靖国 YASUKUNI」動的な場所で静的なカメラがみつめたものとは - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    知っている人は知っていると思うが、私は8/15に靖国神社へ行くことを常としている。また、これは余談だが、生れ落ちてから靖国神社へ行かなかった年はおそらく数えるほどだろう。もちろんこれは地理的な意味、単純に近くで生まれ育ったからというが、もちろん大きいけれど。靖国神社のみたままつりは今でも大好きで、毎年行くようにしている。見世物小屋を初めて見たのもここでだった。桜が降るように散る姿をはじめて目の当たりにしたのも、ここだった。英霊とはなんであるかを知ったのは、それから後のことだったけれども。 はじめに断っておくが、私は靖国神社に対しある相反する感情を抱いている。現在の靖国神社の「体制」には納得できない部分が多々ある。だが私がそれでも「そこ」へ何度も足を運んでしまうのは、英霊への哀悼の意、そして素朴な感情を元にお参りに来る人々に対し、あたたかな親近感を感じるからだろう。そしてその人たちを「いつ

    映画「靖国 YASUKUNI」動的な場所で静的なカメラがみつめたものとは - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    mokkei1978
    mokkei1978 2008/05/06
    丁寧な紹介。だけど、これ読んで「観てみようか」とは思わないなあ(ネタばれ全開だし)。その点では「超映画批評」は上手い。
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