ブックマーク / originalnews.nico (3)

  • 青髪ヒロインは本当に“約束された敗北者”なのか? アニメの結末から調べてみた

    谷川 柑菜 『あの夏で待ってる』(画像はTVアニメ『あの夏で待ってる』公式サイトより) ひと夏の自主映画制作を切っ掛けに巻き起こった、5人の高校生男女+美少女宇宙人の甘酸っぱい青春模様を描く『あの夏で待ってる』。 柑菜は中学時代から主人公のことを意識しまくっており、周囲にもそれがバレバレというかわいげのある女の子。で、終わればよかったのですが……。 ある日、主人公と運命的な出会いを果たす宇宙人・イチカの登場により、いわゆる“正ポジション”から転落。奥手な性格も災いし、主人公に対するアピールでも後手を取ってしまいます。 さらには、主人公の親友・哲朗からの告白を受け、心情的にもボロボロになってしまう柑菜でしたが、最後まで主人公の幸せを願い続けた健気さは必見。「救済ルートを用意してあげて!」と叫ばずにはいられない、印象深いキャラクターです。 ★勝敗……ストレート負け 川嶋 亜美 『とらドラ!』

    青髪ヒロインは本当に“約束された敗北者”なのか? アニメの結末から調べてみた
    mokomokotezawari
    mokomokotezawari 2018/06/28
    ミンメイがいないなんて…
  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
    mokomokotezawari
    mokomokotezawari 2017/07/31
    その大小にかかわらずメディアはいつもイジメのターゲット探しに終始してると見える。ほどよく擁護する人がいると叩きつづけられて便利なのでますます叩きがイビツになっていく。
  • 「アニオタで圧力団体を作ればいい」 政治はアニメ業界の危機を解決できるのか

    が世界に誇るアニメ。その制作現場がいま危機を迎えているという声がある。テレビアニメの制作数の増加と人手不足により放送を中断せざるを得ないという事態や、またTwitterで新人アニメーターが給与明細やスタジオの内情を暴露し、待遇の厳しさを訴えるということも起こっている。 そんな中行われた11月23日のニコ生『みんなで考えよう 日のマンガ・アニメ・ゲームの未来 ~第1回 クリエーターはこの先生き残れるのか?~』では、およそ50人の超党派の国会議員によるマンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟、略してMANGA議連から、会長の自民党衆議院議員古屋圭司氏、幹事の自民党参議院議員赤池誠章氏が参加。ニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏が司会を務めた。 アニメ業界の抱える問題について、「PLANETS」編集長の宇野常寛氏が議員たちにネットの声、アニメファンの声を直接ぶつける機会となった。第1回目のゲ

    「アニオタで圧力団体を作ればいい」 政治はアニメ業界の危機を解決できるのか
    mokomokotezawari
    mokomokotezawari 2016/12/02
    表現規制への対抗、アニメーターの環境改善、強すぎるTV放送局に対する製作会社側の対抗力支援、海外の違法視聴をマネタイズするための外交支援など、政治的にやれることはいろいろあるんじゃない?
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