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スライスの切り方・設定を工夫してから書き出す 最適なスライスの切り方を検討する スライスのシンプル化を図るために、モックアップ画像のすべてをスライスするのではなく、必要最小限のエリアのみをスライスしよう【3】。スライスの余白部分や背景画像のリピートなどは、HTMLで記述したほうがWeb最適化の観点からも作業効率化の点からも効果的である。 では、実際にPhotoshopのスライスツールを使って作業してみよう。まずは、ガイドを使って、それぞれのスライスの位置を調整する。このとき、ビューメニューの“スナップ”がオンになっていることを確認しておく。ヘッダーエリアでは、クリックのしやすさを考慮し、ロゴの周囲をスライスする【4】。余白部分はCSSで調整する。次に、メニューエリアをスライスしよう。ここでもクリックのしやすさを考慮し、それぞれのメニューごとにスライスする。これらは、マウスカーソルを合わせた
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