鉄道に関するmokumokukのブックマーク (3)

  • 東京の環状道路「環八」「環七」の下に環状地下鉄構想 そのメリットと課題は | 乗りものニュース

    東京は都心から郊外へ伸びる鉄道が放射状に多数整備されていますが、郊外同士を結ぶ環状方向の路線は多くありません。現在、環八通りと環七通りの下を通る環状地下鉄路線が構想されていますが、実現にはどのような課題があるのでしょうか。 郊外から郊外へ向かう環状路線 東京を中心とした地域では、東京都心とその周辺の都市、郊外を結ぶ複数の鉄道路線が放射状に伸びています。 区部周辺部環状公共交通のうち環八の下を通る「エイトライナー」のイメージ(画像:エイトライナー促進協議会)。 これに対し、都心から外れた郊外同士を結ぶ鉄道路線は少なく、とくにJRの山手線と武蔵野線に挟まれた地域同士を結ぶ公共交通はバスに依存しているのが現状です。鉄道に比べて単に時間がかかるだけでなく、渋滞に巻き込まれるというリスクもあります。 しかし、鉄道を整備しようという構想がないわけではありません。現在、都道311号環状八号線(環八)と都

    東京の環状道路「環八」「環七」の下に環状地下鉄構想 そのメリットと課題は | 乗りものニュース
    mokumokuk
    mokumokuk 2018/10/25
    中目-三茶-下北-笹塚-方南町-高円寺あたりを結んでくれると幸せです。
  • 九州新幹線長崎ルート 「フリーゲージトレイン」正式断念へ | NHKニュース

    九州新幹線長崎ルートについて、与党の検討委員会は19日に開く会合で、新型車両「フリーゲージトレイン」の導入を正式に断念する方針です。整備方法については結論を先送りし、佐賀県や長崎県などと協議を続けることにしています。 こうした中、長崎ルートの整備方法を話し合う与党の検討委員会は19日に会合を開き、開発が遅れている新型車両「フリーゲージトレイン」の導入を正式に断念することにしています。 代わりの整備方法については、「フル規格」と、在来線の線路を走る「ミニ新幹線」のどちらにするか、関係する自治体との間で調整がつかないため結論を先送りし、協議を続けることにしています。 これに伴い国土交通省は、長崎ルートの環境への影響調査に必要な費用について、来年度予算案の概算要求に盛り込むことを見送る方針です。 長崎ルートでは、平成2年に福岡県や佐賀県、長崎県の3県が整備方法の検討を始めましたが、30年近く経っ

    九州新幹線長崎ルート 「フリーゲージトレイン」正式断念へ | NHKニュース
  • ロマンスカーLSE引退へ 展望車と伝統色、38年で幕:朝日新聞デジタル

    小田急電鉄の顔「ロマンスカー」として、38年間にわたって活躍してきた特急車両「LSE」(7000形)が世代交代を迎え、7月10日を最後に定期ダイヤから外れる。運転席を2階に上げた展望車と、オレンジとグレーが基調の伝統的な車体カラーで親しまれてきた。臨時運行も今年度いっぱいで終了する予定だ。 LSEは3代目ロマンスカーとして1980年に登場。展望車となる先頭車はクラシカルな趣を残しつつ、急傾斜の前面ガラスを持つシャープな顔つきが特徴だ。小田急初のリクライニングシートなど豪華な車内も自慢で、箱根への温泉旅行やレジャーなど、旅情をそそると根強い人気を博した。 後輩にあたる4代目「HiSE」(10000形)と5代目「RSE」(20000形)が87~91年にデビューしたが、展望を優先した結果、床に段差があったり2階建て構造だったりしてバリアフリー対応が難しく、2012年にいずれも引退。おかげで、車い

    ロマンスカーLSE引退へ 展望車と伝統色、38年で幕:朝日新聞デジタル
    mokumokuk
    mokumokuk 2018/06/26
    NSEとLSE大好きおじさん
  • 1