オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2024 での発表資料
切り替える理由 自社の主力製品で利用している技術(WebRTC / WebTransport)がブラウザベースのため TypeScript を利用する Go を採用したのは sqlc が使いたかったという理由 sqlc-gen-typescript が出てきたのでもう Go を使う理由がなくなった 自社サービスチーム全員が Go にまったく興味が無い sqlc 自体は便利 そもそも自社に Go への興味がある人がいない 自社サービスの規模ではボトルネックになるのはデータベースであって言語ではない もしアプリでスケールが必要なときは Rust や Erlang/OTP に切り替えれば良い コネクションプールは PgBouncer を利用すればいい TypeScript からは 1 コネクション 1 接続で問題無い どうせフロントエンドでは TypeScript を書く 自社では React
先日リリースされた「[Tempo](https://tempo.formkit.com/)」が、全く新しいJavaScriptの日付/時刻ライブラリとして非常に注目を集めている。 先日リリースされた「Tempo」が、全く新しいJavaScriptの日付/時刻ライブラリとして非常に注目を集めている。 JavaScriptの日付ライブラリにはmoment.js、day.js、date-fnsなどがあるが、これらと異なるのは、ネイティブのDateオブジェクトを直接対象としていることである。 従来の日付ライブラリは、独自の日付プリミティブを提供することが一般的であったが、TempoではネイティブのJavaScript Dateオブジェクトと直接連携し、Intl.DateTimeFormatを活用することで、タイムゾーンやロケールのファーストクラスサポートを提供するだけでなく、ライブラリのサイズ削減
Popular Documentation PagesEveryday TypesAll of the common types in TypeScript Creating Types from TypesTechniques to make more elegant types More on FunctionsHow to provide types to functions in JavaScript More on ObjectsHow to provide a type shape to JavaScript objects NarrowingHow TypeScript infers types based on runtime behavior Variable DeclarationsHow to create and type JavaScript variables
Hey folks, we’re happy to announce that a fresh re-write of the TypeScript Handbook is out of beta and is now our website’s primary resource for learning TypeScript! Read the handbook on Web / Epub / PDF In the last year, the TypeScript team has heavily focused on ramping up the scale, modernity and scope of our documentation. One of the most critical sections of our documentation is the handbook,
フロントエンドエンジニアの今村です。TypeScriptではenumを使わずunion型を使いましょう、という話を書きます。 モチベーション 何を今さら、と思う方もいるかもしれません。 TypeScriptのunion型はenum的なものを表現可能であり、基本的にenumよりもunion型を使うべき、という意識を持っているTypeScriptプログラマーはすでに少なからずいるのではないかと思います。しかし、ではenumの使用はいかなる場合も避けるべきなのか、そうでないとしたらどのような基準でenumとunion型を使い分けるべきなのか、といった点について、広く合意の取れたガイドラインはなさそうです(少なくとも私は知りません)。この結果、コードレビューなどで少しやりづらさを感じることがあったので、白黒つけてしまいたいという気持ちからこのブログを書いています。 結論としては、enumは全面的に
Even though I work pretty much everyday with TypeScript there's something new I learn about frequently. I really enjoy working with it and try to get the most out of it whenever possible - and there's one thing for sure: TypeScript can do a lot of things. So here are some things I've learned through time which helped me to improve my applications and - ultimately - become a better TypeScript devel
TypeScript再入門 ― 「がんばらないTypeScript」で、JavaScriptを“柔らかい”静的型付き言語に JavaScriptプロジェクトでTypeScriptを導入する際には、“柔らかい”静的型付き言語とするのがおすすめです。藤吾郎(gfx)さんがまとめた「がんばらないTypeScript」のガイドラインです。 TypeScriptは、すべてのJavaScriptプロジェクトで採用する価値のある技術です。TypeScriptとこれに対応したエディタを導入することで、補完や型ベースの整合性のチェックにより、すべてのプロジェクトで生産性が上がります。またリファクタリングも容易になるので、長期あるいは大規模なプロジェクトでも品質を保ちやすくなります。 この記事では、TypeScriptについて最低限の知識とともに、サクッと(どちらかというと既存のプロジェクトに)導入するための
本記事執筆時点のバージョンRails 5.2.2 Node.js 10.12.0 npm 6.5.0 yarn 1.12.3 TypeScript 3.2.2 webpack 4.28.2 vscode 1.30.2 ディレクトリ構成TypeScriptのソースコード置き場は app/frontend/ビルドファイル生成先は public/javascripts/dist/インストール$ yarn add -D typescript webpack webpack-cli ts-loader source-map-loader webpack-manifest-plugin clean-webpack-plugin webpack-livereload-plugin設定ファイル作成tsconfig.jsontscコマンドを使ってtsconfig.jsonファイルを作成します。 $ npx
claspというGoogle Apps Script(GAS)をローカルで開発するためのツールがある。claspを使うと、TypeScriptを使ったGASのコーディングも標準で行える。 今回はclaspを使って以下の要求を満たしながらGASの開発を行う際の設定をまとめる。 TypeScriptによる実装 Gitによる構成管理 Prettierによる自動フォーマット TSLintによる静的解析 TL;DR claspを使えばGoogle Apps Script(GAS)をローカルで開発できる https://github.com/google/clasp claspはwebpackなどを使わずにTypeScriptで実装できる https://github.com/google/clasp/blob/master/docs/typescript.md 静的型付けをすることで補完などを使いな
何やら TypeScript では絶対パスでプロジェクトルートから import を行えるようだと耳にしました。これで相対パス地獄から逃れることができますね。早速動作確認していきたいと思います。 使用した TypeScript のバージョンは 3.0.3 です。 動作確認 src/app-global-lib.ts src/nested/nested/super-nested-lib.ts src/index.ts 感想 参考 動作確認 以下のようなディレクトリ構成で動作確認を進めていきます。 . ├── package.json ├── src │ ├── app-global-lib.ts │ ├── index.ts │ └── nested │ └── nested │ └── super-nested-lib.ts └── tsconfig.json src/app-global
React+Redux+TypeScriptの環境で、Action関連のコーディングを効率化するライブラリーを検討してみました。 前提 TypeScript Flux Standard Action 「Flux Standard Action」(FSA)とは、Actionオブジェクトの形式を規定したもので、Reduxの事実上の標準となっています。 インターフェースとして書くと、以下のようになります: { type: string; payload?: any; error?: boolean; meta?: any; } Action関連のコーディングを効率化するライブラリーは、FSAをサポートしています。 また、Reduxでは Action Creator や Reducer の実装がパターン化していて、決まりきったコードを書いていく必要がありますが、こういったライブラリーを使うと、より
TypeScript + express-openapiでOpenAPI(Swagger)準拠のRESTful APIをつくる 仕事でOpen API(旧Swagger)について調べる機会があった。せっかくなのでNode.jsでOpen APIに準拠したRESTful APIをつくろうと思う。 今回はexpress-openapiというフレームワークを使う。Express.jsを拡張し、スキーマのバリデーションをしてくれたり、コードを管理しやすくしてくれたりする。また、標準でTypeScriptをサポートしているので、チーム開発にも向いている。 使う環境やフレームワークは以下のとおり。 Node.js: 6.10.2 TypeScript: 2.2.2 express: 4.15.2 express-openapi: 0.35.0 Open API とは REST APIやSOAP、Ope
生存報告も兼ねて。 カリフォルニアに来てもう半年ぐらい経った感覚ですが、実はまだ4ヶ月ほどでした。非常に多くの素敵な方々との出会いがあり、妻も僕も子供もこの皆さまの助けがあってどうにか生きております。どう感謝してよいか言葉にできないほどです。 さて、ビジネス上の僕のミッションは次の3つです。 主に投資や連携目的の交渉(の技術面のサポート) 日本との連携 新規事業の開発 どれもなかなか難しいです。会ってアポぐらいなら応じてくれる会社も多いですが、投資や連携といってもバブル崩壊以後経済成長できていない我が国はもはや「商習慣だけめんどくさいのに今やカネも持ってないから相手にしてられない連中」というのは肌で感じます。ご存知の通り、サンフランシスコ・ベイエリアはIT企業会社員が年収5000万円もらうような場所です。なかなか同じ規模感で会話するのが難しいレベルに達しています。 こみこみという噂のNet
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く