以前、2013年に読んだ本230冊の中で最も影響を受けた10冊を紹介したうち、7冊はなんと翻訳書でした(私は大金持ちではありませんが…)。 翻訳書はそれだけ、良書が多いということですね。 出版社側からすると、わざわざ海外の本を翻訳して日本で売るわけですから、既に海外で人気が出ている本であったり、またお金をかけてでも売れる自信がある本だったりするわけです。 また、価格の高い本はそれだけ、読む人が少ない。 ということは、チャンスでもあるわけです。 2. 読書普通の人は、本を読まない 小金持ちは、ムダに本を買って読まずに終わる 大金持ちは、まとめて本を買って使い倒す
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