Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
■元麻布春男の週刊PCホットライン■ PCカードスロットに入るマウス「Mogo Mouse Bluetooth」を試す この原稿を書いているのは、IDF Fall 2006のために滞在中のSan Franciscoのホテルだ。大昔、まだ日本のパーソナルコンピュータの主流がPC-9801シリーズだった頃は、米国へ来ると珍しいPCグッズの数々に目を奪われたものだったが、最近ではそうした心躍るような新製品を見かけることはめっきり減ってしまった。その最大の理由が、国内標準(PC-9801)と米国の標準(PC/AT互換機)が違っていたことであるのは間違いないところだが、米国標準側の水平分業エコシステムが発展途上で、同一の製品を世界あまねく送り届ける力が足りなかったという面もあったのだと思っている。 というわけで、最近は米国に来ても珍しいPC関連グッズを見つけることはほとんどない。日本だろうと米国だろ
エレコム株式会社は、3Dの操作が可能なレーザーマウス「M-3D1UR」シリーズを開発し、11月下旬より出荷開始する。販売予定価格は16,000円で、店頭予想価格は12,800円前後となる見込み。対応OSはWindows XP。 通常のマウスの基本機能に加えて、米Sandio Technologyが開発した3D操作技術を搭載したマウス。指で操作可能なジョイスティックを本体左側面、右側面、上面に1本ずつ装備し、3Dの操作を可能にした。マウス操作だけで3Dのカメラ移動、またはオブジェクト移動が可能で、同社は国内初の3Dマウスとしている。 ジョイスティックの操作による3D動作はソフト側が対応している必要があり、自由に定義可能だが、一例としてX/Y/Z軸の傾き(カメラ/オブジェクトの上下左右移動)、およびPitch/Yaw/Roll軸旋回(カメラ/オブジェクトの回転)が割り当てられている。 また、ジ
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