付箋紙を持ち歩いて使う機会は多い。持ち歩きに便利な付箋紙から、一般的な付箋紙を持ち歩く専用ツールまで“付箋紙持ち歩き術”を紹介する。 ちょっとしたメモやGTDのタスク管理に便利な付箋紙。今日は、外出先や商談時など、自分の席以外の場所で付箋紙を手軽に使うための“付箋紙持ち歩き術”を紹介しよう。 手帳やケータイに貼って持ち歩く ブロック単位の付箋紙は意外とかさばるものだ。少なくとも、このままの状態で持ち運ぶのには無理がある。こうした場合は、あらかじめ付箋紙を数枚ずつに分け、手帳の表紙裏などに貼っておくとよい。日常的に持ち歩くツール、例えばケータイや名刺入れに貼り付けるのもよいだろう。 ちょっとした目印を付けるのが目的であれば、住友スリーエムから発売されている超小型の付箋紙「ポスト・イット スリム見出し(ミニ)」が便利だ。小指の先ほどのサイズなので、目印を付けるのにはぴったり。ただし面積が狭いぶ
便利な文房具など ITmedia Biz.ID:重要書類に穴を開けずにファイリングする ITmedia Biz.ID:説明書ファイルで机周りを整理する ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに ITmedia Biz.ID:210円でも書き味は本格派「プレピー万年筆」 ITmedia Biz.ID:通常のホッチキス針で簡易製本ができるマックスの中綴じホッチキス ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する ITmedia Biz.ID:スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー コクヨ 人間工学に基づいた新サイズノート「SlimB5」 自分の読書時間が計れるデジタルなしおり | Excite エキサイト : ニュース となりのインテリア この画鋲は、壁に穴を
科学者、アーティスト、建築家、デザイナーを中心に、定番のメモ帳として有名なロディア。このロディアが、マウスパッドとして使えるメモ帳「CLIC BLOC」を発売している。 PCを使っているときに、ちょっとメモを取りたいと思ったら、マウスパッドにそのまま記入。普通のロディアと同じように、切り取って新しい用紙を出せるようになっている。裏面は滑り止め加工されており、マウスパッドとしても考えられている。 ロディアの限定ボックス、10月上旬から再入荷 ロディアが1月に発表し、発売後すぐに完売したオレンジ色の限定ボックスが、10月上旬に再入荷される。「今回少量ながら再入荷される」とクオヴァディスジャパン。 ロディアのメモ帳のような形状のボックスの中には、4種類のロディアと、オレンジ色の鉛筆が入っている。また、ボックスの中に入っていた鉛筆も、単体での販売が始まるという。 関連記事 ホワイトボードがポストイ
会議に出ていたらある一つのことに気がついたんだ。 それは半分の人がノートをとるときにリーガルパッドを使っていて(あの黄色いノートだ)、もう半分は方眼紙を使っている、ということだったのさ。 そこで僕は思った。 両方をくっつけちゃえ、ってね。 それで出来たのがdoane paperさ。このサイトで、ちょうどリーガルパッドと方眼紙をくっつけたようなデザインの紙をPDFで配布することにしたんだ。 きっと便利だと思うよ。どうぞ使ってみてくれよ。 あ、そうそう、思うんだけどね、人が集まったときにみんな何を使っているか観察してみるといいよ。いろんなアイデアが浮かんでくるような気がするんだよ。
Copyright © 2009 Everyday Innovations Inc. US & International Patents and Patents Pending Terms of Sale | Privacy Policy | eCrated
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く