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CSSのa:visitedを利用することにより、 アクセスしたことがあるリンクとそうでないリンクの色を変えることができるが、 アクセス頻度によって色を変えるともっと便利かもしれない。 Firefoxの拡張機能である Greasemonkeyを使って これを実装してみた。 使用例 左図のようなページで「Google」をクリックすると、 中図、右図のようにリンクの背景色が変化する。 クリックせずに何日も放置すると左図のような状態に戻る。 Greasemonkey Greasemonkeyは、 Firefoxの機能拡張を利用することによって、 ユーザが参照したWebページ上でJavaScriptを自働実行させるシステムである。 Greasemonkeyの機能を利用して<a>タグをフックしてアクセス数をカウントし、 それに応じて背景色を変えることにすれば、 アクセス頻度に応じてリンクの色を変えるこ
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