オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 事前に予約していたATOK X3 for Linuxが無事に届いたので、インストールしてみました。これはATOKを使って書いています。 Ubuntuはサポートはないものの、インストールは可能です。 気づいたことをいくつか。 ・alienしたdebパッケージあり ・rpmとtar.gzにはamd64バイナリがあるのに、debにはない ・切り替えはim-switchで可能。お行儀がよい ・画面左下のうざいステータスを消すことは可能。/media/cdrom/bin/deb/IIIMFにあるiiimf-properties_trunk_r3104-js1_i386.debをインストールし、iiim-propertiesを実行して[入力方式のステータスを表示する]のチェックを外す ・ただし
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き ATOK X3 for Linuxは普通に素晴らしいですが、やはり若干ながら不満が出てきます。特に左下の[ATOK]とかemacsで使う方法とか、調べた結果です。 左下に出てくる [ATOK]がうっとうしい ウィンドウの左下にくっついてくる[ATOK]がかなりうっとうしいと思う人は多いようです。gnome-im-switcherがインストール出来ず悩んでいたら以下に説明がありました。 いくやの斬鉄日記 ATOK X3 for Linux 購入 付属のユーティリティ: iiimf-properties_trunk_r3104-js1_i386.debをATOKX3/bin/deb/IIIMF/から探してsudo dpkg -iする。 iiim-p
Ubuntu 8.04 LTS 日本語ローカライズド Desktopの環境でATOK X3 for Linuxを使用するためには、次の操作を行います。 お持ちのATOKにあわせて、次のいずれかの方法でインストールします。 CD-ROM版のATOK X3 for Linuxをお持ちの場合 ダウンロード版のATOK X3 for Linuxをお持ちの場合 ▼注意 このセットアップ手順はUbuntu 8.04 LTS 日本語ローカライズド Desktopのみ有効です。 日本語ローカライズされていないUbuntu 8.04 LTSにはインストールできません。 synaptic等のシステム設定ツールなどsudoやgksuにより起動したアプリケーションでは、ATOK X3 for Linuxを使用できません。 ※これは、ディストリビューションのセキュリティ強化の仕様によるものです。 I CD-ROM版
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