共通仕様 † dodaiiはRESTベースのiPhone向けAPIを提供しています。GET及びPOSTリクエストを利用し、dodaiiに登録されている情報を閲覧したり、dodaiiにトランザクション情報を保存したりすることが可能です。APIのレスポンスはjsonで返却されます。文字コードは入出力ともにUTF-8です。 ↑ リクエストパラメータ † アプリケーションID 全てのAPIにはアプリケーショントークンが必要です。トークンはdodaiiパネルのApplicationListのページで確認出来ます。 udid(端末固有ID) 購入確認以外のAPIでは、udidを送信することを推奨しています。これは、処理上は利用しませんが、通信ログとしてdodaii上に記録し、トラブルの際などの手がかりとなることを想定しています。購入確認APIでは必須パラメーターとなっています。 @TODO 以下
変数のデータ型や文字列の扱いを理解しよう:Cocoaの素、Objective-Cを知ろう(4)(2/3 ページ) ラッパークラス オブジェクト指向の言語は、あらゆるデータをオブジェクトとして扱うように設計されています。Foundationに含まれるクラス群のリファレンスを見ても分かりますが、オブジェクト型(id型)で引数を受け取ることを前提に作られているメソッドもたくさんあります。 ロジックの中で、int型などの基本的な変数を、オブジェクトとして扱わなければならない場面にもしばしば遭遇します。そのようなときには、ラッパークラスと呼ばれるクラスを利用して、値をオブジェクト化することができます。 Objective-Cでint型などの数値をオブジェクトとして扱いたいときには、NSNumberというラッパークラスを利用します。以下に、NSNumberの利用例を見てみましょう。 #import <
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