データ変換方法の更新履歴 (2017-01-11) ファイル容量削減のため、名称のない建物(building,amenity)を削除しました。 (2016-10-27) 2016年7月下旬以降、岡山南部の海岸線が表示されなくなっていたのを修正。(地図の分割位置変更にて暫定対応) (2016-05-02) 変換ツール最新版対応に伴う変更。等高線ありの2016/3/25版以降でカーソルが当たらなくなっていたようです(参考画像)。 (2014-12-10) 等高線データをSRTM3 v2.1からSRTM3 v3.0に更新(参考画像)。データ欠けがなくなりました。 (2014-10-03) 駅とコンビニを検索できるように、別ファイルで検索データも提供するようにしました。 (2014-01-04) 変換ツール最新版対応に伴う変更でファイルサイズが小さくなりました。 (2013-11-30) 拡大時に
Garmin eTrex20 を日本語化して、単位を SI 単位系にしたり、意味もなく会社までのルートを検索してハンディ GPS の性能を楽しんでいると、地図の荒さが目立ってくる。荒いというか、地図を拡大したときに細かい道路が表示されないのがイヤーンなカンジ。 とりあえずお手軽かつすぐに道路情報をインストールして使いたかったので、フリーの地図をダウンロードしてみた。 クリックしてドラッグするだけの簡単なお仕事ですが、 OSM を編集してくれる一般ユーザの方と、それを Garmin 用に変換して公開してくれている T-MZ さんに感謝を。 Garmin eTrex20 利用開始手順 Garmin eTrex20 メニュー日本語化 Garmin eTrex20 フリー地図 ← いまここ 等高線地図 OpenStreetMap Japan を使ってみる 1. ダウンロード T-MZ さんのサイト
2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、本稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く