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ブックマーク / akamatsu.org (3)

  • iOSデバイスとOSバージョン一覧表 | akalogue

    問題:iPhone OS 3.0以降に対応するアプリの動作確認のために必要なiOSデバイスは何台? 先のオプティマイザ問題もあって、iOSデバイスとOSのバージョンを調べてみました。この表での最小OSは、そのデバイスが発売された時点のOSのバージョンで、最大OSはどのバージョンのOSまで対応しているかを示している。(5.0.1)は現在の最新バージョンで、今後も対応するバージョンが上がる可能性があります。 3.xアプリの欄にマル印が付いているのは、OSのバージョン3.xに対応するアプリが動作することを示しており、動作確認をする必要がある。例えば、iPhone 4はOS 4.0以降に対応するので、3.xアプリの欄にはマル印は付いていない。つまり、動作確認をする必要はない(そもそもできない)。そして、iPhone 4はOS 4.xとOS 5.xについてアプリの動作確認をすることになる。 一般にO

    molvisp
    molvisp 2012/02/05
  • MoMu-STKでシンセシス処理 | akalogue

    先に紹介したMoMuでのオーディオ処理は、基的な入出力を肩代わりしてくれるものの、それ以上のことは自前でやらなくてはいけない。実際にもMoMuオーディオは内部的にRemoteIOを呼び出しているだけ。自前でデジタル信号処理を書くのは、お勉強にはイイけど、面倒で難解であることも確か。 一方、MoMuを使うメリットは、同時に用意されたThe Synthesizer Toolkit (STK)を簡単に利用できること。STKはCCARMAを中心に開発されている音響合成ライブラリで、そのクラス・リストを見れば分かるように、基的なオシレータやフィルタ、エフェクタはもちろんのこと、フィジカル・モデリング系の音源が充実している。Maxな人にはPeRColateという移植ライブラリで有名かもね。 と言う訳で例によってナンチャッテ路線で、MoMu-STKを使ってみよう。まずは「MoMuでオーディオ処理」に

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    molvisp 2012/02/05
  • MoMuでオーディオ処理 | akalogue

    iOSでのオーディオ処理を担うCore Audioは準OS Xクラスの充実ぶりで優秀なんだけど、それなりに面倒な設定が沢山ある。そこでちょっとは楽ができそうなのがMoMu: A Mobile Music Toolkit。これはスタンフォード大学のCCRMAがSmuleの協力を得て開発し、公開しているモバイル・デバイス向けのライブラリ。 CCRMAは長年コンピュータ音楽の一翼を担ってきた研究所だし、SmuleはOcarinaなどのiOSアプリで有名な、資金調達もガンガンやってるアクティブなベンチャー企業。この2つがタグを組んだライブラリだから期待が高まる。ちなみに、CCRMAの有名な音響合成ライブラリSTK (Synthesize Toolkit) もMoMuから利用できる(とは言え…)。 さて、MoMuはオーディオ処理だけでなく、図のようにグラフィックス、マルチ・タッチ、加速度センサー、位

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    molvisp 2012/01/05
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