ブックマーク / tech.classi.jp (3)

  • AWS GlueからAWS Batchにしたことで費用を75%削減した - Classi開発者ブログ

    こんにちは、最近データエンジニア業を多くやっているデータサイエンティストの白瀧です。 これまでClassiのデータ基盤は、Reverse ETLをしたり監視システムを導入したりとさまざまな進化をしてきました。しかし、Classiプロダクトが発展するとともにデータ量が増加し、これまでのデータ基盤では耐えられない状態に近づいてきました。 そこでデータ基盤の一部(DBからのExportを担う部分)のリアーキテクチャを実施したので、この記事で紹介したいと思います。 概要 Classiのデータ基盤では、Amazon RDSからAmazon S3へJSONで出力し、その後GCS→BigQueryという流れでデータを送り、BigQueryからもBIツールやReverse ETLなどで使っています。詳細は、Classiのデータ分析基盤であるソクラテスの紹介 - Classi開発者ブログを参照してください。

    AWS GlueからAWS Batchにしたことで費用を75%削減した - Classi開発者ブログ
    mom0tomo
    mom0tomo 2023/08/05
  • Amazon EventBridge(CloudWatch Events)で動かしているバッチをDatadogで監視する仕組みを構築した話 - Classi開発者ブログ

    開発部 認証連携チームでエンジニアをしている、id:ruru8net です。 これはClassi developers Advent Calendar 2021の9日目の記事です。 昨日の記事はこちらです。 Hardening 2021 Active Fault 参加レポート - 桐生あんずです 以前のClassi Advent Calender 2019では新卒が入社半年で社内サービスをリリースしてエンジニア楽しいってなったお話を書かせていただきましたが、あれから2年の間に業務の中で様々な経験をし、さらに知識やスキルを身につけていくことができました。 今日はその中でも自分が担当しているサービスの、バッチ監視の仕組みを考えたので紹介させてください。 背景 担当チームでは毎日深夜2時にDBからデータを削除するバッチを動かしています。 他にも社内では様々なバッチが動いていますが、これらを監視

    Amazon EventBridge(CloudWatch Events)で動かしているバッチをDatadogで監視する仕組みを構築した話 - Classi開発者ブログ
    mom0tomo
    mom0tomo 2022/11/11
    この通りやったらサクッとできた、ありがたい
  • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

    リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
    mom0tomo
    mom0tomo 2021/12/08
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