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ゲームと科学に関するmomdoのブックマーク (2)

  • 数独、少なくとも17カ所埋められていないと問題として成立しない | スラド サイエンス

    アイルランドの数学者が、「数独」が問題として成立するためには9×9のマスのうち少なくとも17箇所が埋められている必要があることを突き止めたとのこと(家/.、Nature記事)。 University College DublinのMcGuire氏は、複雑なアルゴリズムを活用し2年間かけてこの数独の謎を解明したという。スーパーコンピューターの演算処理に要した時間は700万CPU時間にも及んだとのこと。 新聞などで出題される数独の問題は通常25箇所ほどマスが埋められており、ヒントが少なくなるほどに問題の難易度が上がるのだそうだ。

  • 情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ

    情報処理学会の白鳥則郎会長は4月2日、トッププロと戦えるコンピュータ将棋が完成したとし、日将棋連盟の米長邦雄会長に公開対局を望む挑戦状を手渡した。将棋連盟は「いい度胸をしていると」受けて立つ構え。対戦は秋ごろの予定。 情報処理学会の白鳥会長は、「漸くにして名人に伍する力ありと情報処理学会が認める迄に強いコンピューター将棋を完成致しました」などと筆文字で書いた挑戦状を、将棋連盟の米長会長に手渡した。米長会長は「いい度胸をしているとその不遜な態度に感服仕った次第」など筆文字の手紙で返答。清水市代・女流王位が受けて立つという。 対局では、複数のソフトを疎結合で並列計算させ、それらの意見を集約して次の一手を決める合議アルゴリズムを使う予定。「GPS将棋」「Bonanza」「激指」「YSS」「TACOS」「柿木将棋」などから、実験をもとに最適な組み合わせを採用する。合議より単独が強ければ単独の可能

    情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ
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