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ストレージと技術に関するmomdoのブックマーク (2)

  • ブルーレイの新規格 2 種発表。既存機器との互換性は無し | スラド ハードウェア

    ブルーレイディスクに関する規格を定めるブルーレイ・ディスク・アソシエーション (BDA) は米国時間 2 日、ブルーレイの新規格 2 種「BDXL」および「IH-BD」を発表した (Gigazine の記事、家 /. 記事より) 。 BDXL は記憶容量 100 GB もしくは 128 GB を実現するライトワンス・ディスクおよび 100 GB のリライタブル・ディスクの規格、IH-BD は 1 枚のディスクに 25 GB の BD-RE 層と 25 GB の BD-ROM 層を組み込んだ「Intra-Hybrid ディスク」の規格とのこと。 最終的な仕様は数カ月内に定められる見通しだそうだ。新規格は既存のハードウェアとの互換性はないが、新規格に対応したハードウェアで従来のブルーレイディスクの再生は可能とのことだ。

  • CDサイズに500Gバイトを記録 GEがホログラフィック技術を開発

    米General Electricは4月27日、CDサイズのディスクに500Gバイトのデータを格納できる次世代光ストレージ技術を開発したと発表した。DVDなら100枚分、単層Blu-rayディスクなら20枚分に当たる。 GEのディスクは、ホログラフィックストレージ技術を利用している。DVDやBlu-rayがディスクの表面のみにデータを格納するのとは違って、ホログラフィックストレージは、情報を3Dパターンで表してディスク全体に記録する。GEのホログラフィックディスクは容量を大幅に拡大しているが、Blu-rayまたはDVDプレーヤーと似た装置で読み取り・書き込みできるようになっているという。 GEの研究チームは、反射率およそ1%で直径約1マイクロメートルのホログラフィックマークを記録することに成功した。CD程度の大きさのディスクに500Gバイトを書き込むのに十分な反射率だとしている。 GEは、

    CDサイズに500Gバイトを記録 GEがホログラフィック技術を開発
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