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教育とネットに関するmomdoのブックマーク (4)

  • 私が加害者とされているキャンパスハラスメントについて — Y.Amo(apj) Lab

    私が加害者とされているキャンパスハラスメントについて ネットで、私が学生にキャンパスハラスメントを行ったというデマが書き込まれています。ハラスメントの加害者として学内手続きに載りましたが、その実態は、世間一般が学校でのハラスメントとして想像するようなものとはかけ離れていました。私もこの仕事を続けていく以上、嫌がらせなど行っていないということをここではっきり説明しておく必要があると考え、事件の詳細を説明することにしました。 ハラスメント事件は何だったのか 現在、ネット上で、私がキャンパスハラスメントの加害者で、職場にも迷惑をかけたといった書き込みが出回っています。しかし、事実は全く逆で、ほとんど何もしていないのに職場の同僚教員によって加害者に仕立てられそうになった、というものです。以下、順を追って、何が起きたか書いておきます。 関連の講義は学部の実験で、教員3人とTA数人で担当していた。2連

  • [RSA Conference 2009]ネットを危険地帯にしているのは教育者---和歌山大の豊田准教授が指摘

    幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されている「RSAカンファレンス2009」で2009年6月10日、和歌山大学教育学部付属教育実践総合センターの豊田充崇准教授(写真)が「ネット社会を安全・快適に過ごすために学校や家庭で何をどう指導するべきか-“子どもたちの実態”と“教育”の重要性-」と題して講演した。この講演で豊田准教授は、子供たちのインターネット利用を危険にしているのは教育者の理解不足が一因と指摘する。 「親も学校の先生もインターネットはアンダーグラウンドだと言う。だから隠れてインターネットを使っていた」。豊田准教授が実験的に実施している「ネットモラル教育」に関する授業を受けた小学生は、自身のインターネット利用環境をこう説明した。この小学生は親などの心配とは裏腹に、インターネットを使うことで独自に比較的良識あるネットモラルを身に付けていた。豊田准教授が感心すると、「インターネットを使うこと

    [RSA Conference 2009]ネットを危険地帯にしているのは教育者---和歌山大の豊田准教授が指摘
  • 携帯ゲーム機にて、無線LANのアクセスポイントに「ただ乗り」する子供達 | スラド セキュリティ

    ストーリー by hayakawa 2009年03月09日 16時27分 無防備なアクセスポイントがあちらこちらにありますからねぇ…… 部門より 三陸河北新報の記事によると、宮城県気仙沼市で小中学生がDSやPSPを使って無線LANを「ただ乗り」して使う行為が行われているとして、小中学校が保護者に注意喚起を行う文書を配布したそうだ。また、気仙沼市教育委員会も各校に文書で注意を促す予定とのこと。 パスワードのかかっていない無線LANの「ただ乗り」は以前から問題になっていたが、小中学生の場合「ただ乗り」は無自覚にやっていることが多いと思われる。学校では「他人の家のトイレを勝手に使うような行為」と説明し、「ただ乗り」をやめるように指導しているとのこと。

  • 教育再生懇談会、「小中学校への携帯電話持ち込み禁止」の報告書(素案)を公開 | スラド Linux

    政府の諮問機関、教育再生懇談会は18日、小中学校への携帯電話持ち込みを禁止すべきとの提言をまとめた報告書(素案)を公開した(CNET Japanの記事、報告書素案PDF)。 「教育委員会や学校は、小中学校への原則持込禁止など、学校における携帯電話の取扱いに関する方針を明確化する」(素案 2-(3))とあるように、禁止する主体は教育委員会や学校とされているが、こうしたお墨付きが出れば、これまで一部保護者からの反発で二の足を踏んでいたところも禁止に踏み切りやすくなるだろう。“原則”というところが穴にならなければよいが。

    momdo
    momdo 2008/12/20
    議論が大割れだな…
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