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cssと本に関するmomdoのブックマーク (2)

  • 中国語繁体字の標準化にぶつかって

    今年の10月、私はサンフランシスコで行われるW3C主催のTPACというイベントとブック・イン・ブラウザ会議に参加するため、シリコンバレーに向かった。 太平洋を越えて台湾からアメリカ西海岸へ行くには、とても費用がかかる。数年前、私がまだ取材記者だった頃は、東京、香港、上海、サンフランシスコ、クパチーノなどで行われるIT企業主催のメディアツアーによく招待された。しかしいまや私は、収益の安定しないスタートアップ企業の経営者である。いちばん安い宿と航空券をみつけても10万台湾ドル(日円で約40万円)の出費となり、自分の事業になんら利益をもたらさないかもしれない旅行にとってはとても痛い。 そこで私は、9月に自分のブログに、この会議に参加しなければならない理由を書いた記事を投稿して資金援助を募り、ペイパルと銀行の口座を用意した。二週間もしないうちに、クラウドファンディングは成功した。 標準化の世界と

    momdo
    momdo 2014/12/13
    台湾の「編集者」(!)董福興氏が中国語組版の要件を作り上げ、今年のTPACに参加するまでの道のり。
  • HTMLBook仕様とCSS Books仕様標準化の動き、「CSS書籍組版」セミナー | CSS組版ブログ

    【追記2013-10-19】プレゼン公開:「CSS組版の今とこれから」 【追記2013-12-10】関連記事:CSSによる作りの未来を占う―HTMLBookとはどのようなものか? 果たして普及するだろうか?(電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ) 10月18日、FormatterClub「CSS書籍組版」セミナーですでした。 ☞FormatterClub「CSS書籍組版」セミナーご案内(無料セミナー) さて、「CSS書籍組版」の世界の動きがこのごろ活発です。そのことを紹介します。 HTMLBook (オライリー) 米オライリー社は、書籍組版(PDF出力)にAH Formatter (CSS)を採用してますが、従来、DocBook XML形式から電子書籍用(X)HTMLPDF用に変換していたのを、HTML5を入力(オーサリング)と出力の両方に利用する「HTMLBook」というフォーマッ

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