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softwareに関するmomdoのブックマーク (284)

  • Firefox 1.5正式リリース、と思ったら……

    Firefox 1.5の正式版を11月18日にダウンロードしたとあるブロガーが主張しているが、Mozilla Foundationは、インターネットユーザーは正式版が登場するまでもう少し待たなければならないと話している。 マーク・オーチャント氏のブログtheunofficialmicrosoftweblogのあるエントリによると、同氏は手動アップデートチェックでFirefox 1.5をダウンロードできたという。 「驚いたことに、Check for UpdatesウィンドウにFirefox 1.5が提供開始されたと表示され、できるだけ早くアップデートするよう指示された」とオーチャント氏はブログで述べている。「アップデータのダウンロードには10秒ほどかかり、Firefoxはリスタートした。わたしは今、バージョン1.5の正式版を使っている。どうして自動アップデート機能で正式版が検出されなかったの

    Firefox 1.5正式リリース、と思ったら……
  • 40%のAntinny駆除に成功するも、古いWindowsがネックに

    Telecom-ISAC Japanとマイクロソフトは11月21日、両社が共同で行ったワーム「Antinny」への対応状況を発表した。取り組みの一環として、10月12日にマイクロソフトがAntinny駆除ツールを公開したところ、約11万台から20万超のAntinnyを駆除し、約40%の攻撃トラフィックを減少させたという。 AntinnyはPtoPファイル交換ソフト「Winny」に感染するワーム型ウイルスで、感染したPCの個人情報などを漏えいさせるほか、感染するとACCSなど特定のWebサイトへDDoS攻撃を仕掛ける点が特徴だ。Telecom-ISAC Japan 企画調整部 副部長小山覚氏は、「明らかにAntinnyは日人が日人向けに作ったウイルスであり、このことが感染を拡大した要因だろう。“ファイル交換ソフトで見つかった欲しいソフトウェアをクリックしたい”という人間心理をうまく突くと

    40%のAntinny駆除に成功するも、古いWindowsがネックに
  • 「Winnyで広まるワームのまん延は異常事態」とテレコム アイザック ジャパン

    通信事業者が設立した業界団体であるテレコム アイザック ジャパンは11月21日、Windows向けファイル共有ソフト「Winny」を使って広まるワーム「Antinny」による被害状況を公表した。同団体によれば、Antinnyに感染した可能性のあるパソコンは、日だけで30万台近く。企画調整部の小山 覚 副部長は、「世界的に見ても異常な事態」と警鐘を鳴らす。 通信インフラにおけるインシデント情報を収集・分析するテレコム アイザック ジャパンがAntinny対策に乗り出したのは、2004年3月。Antinnyの亜種に感染した多くのパソコンが、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)のWebサイトに対してDDoS(分散型サービス妨害)攻撃を繰り返す、という“事件”がきっかけになった(関連記事はこちら)。攻撃元が広範囲にわたるので、ACCSがサーバーを預けていたデータセンターはもちろん、各I

    「Winnyで広まるワームのまん延は異常事態」とテレコム アイザック ジャパン
  • PowerPointが7980円? 1年間ライセンス版が11月25日発売へ

    1年間の使用期限が設けられたPowerPointが7980円で販売される。次期バージョン製品の購入にも使える7980円分のキャッシュバッククーポンも同梱されるという。 マイクロソフトは11月21日、Microsoft Office PowerPoint 2003に使用期限を設けた「Microsoft Office PowerPoint 2003 1 Year スターターパッケージ」を11月25日に発売すると発表した。 7980円と価格を低く抑えたほか、Power Point 2003の通常パッケージやOfficeパッケージを購入したり、次期バージョンのPowerPointやOffice製品にアップグレードしたりする際に利用できる7980円分のキャッシュバッククーポンも同梱されるという。

    PowerPointが7980円? 1年間ライセンス版が11月25日発売へ