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softwareに関するmomdoのブックマーク (284)

  • 批判者からも支持を得たSkype新版

    eBay傘下のSkype Technologiesの新版ネット電話ソフトは、初期のバージョンに多くの問題を見つけていた批判派からの支持を勝ち取った。 Skype 2.0は今週公開された。旧版からの改善点としては、無料テレビ電話や、コンタクトを同僚、友人、家族などのグループにソートする機能などがある。仲間のSkypeユーザーに「居場所や気分」を知らせるムードメッセージもあるという。 Skypeはフィードバック――中にはかなり意地の悪いものもある――に耳を傾けたようだ。テスト版では、ボイスメール送信問題からやや変わった着信音まで、多数の苦情があった。 「先月2.0の初期のβ版を試してみたが、まったく気に入らなかった。だが、ここ数日最新ビルドを使ってみたところ、非常に素晴らしく、問題はなかった」とブロガーでSkypeウォッチャーのネビル・ホブソン氏は語る。 独立系Skype関連ニュースサイトのS

    批判者からも支持を得たSkype新版
  • IE 7にはブラウザの履歴を簡単に削除できる新機能

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Thunderbird 1.5、正式リリース

    Mozilla Foundationは1月11日、オープンソースのメールクライアント「Thunderbird 1.5」を正式リリースした。 WindowsMac OS X、Linux向けに、英語版のほか、日語、フランス語、ドイツ語中国語など各国語版が提供されている。 Thunderbird 1.5にはバグフィックスのほか、多数の新機能が盛り込まれている。 これら新機能には、自動アップグレード、入力中のスペルチェック、メールの送信頻度に応じたアドレスオートコンプリートの並べ替え、複数のアカウントにまたがる検索が可能な「Saved Search Folder」などが含まれる。ポッドキャストやRSSサポートの改善、メッセージのエージング(保存期間の設定)も加えられた。

    Thunderbird 1.5、正式リリース
    momdo
    momdo 2006/01/13
    ネタメーラー1.5リリース
  • SymantecのNortonにもrootkit

    Symantecが自社製品にrootkit的機能を搭載していたことを認め、修正した。「ますます多くの商業ベンダーがrootkitを使っている」とセキュリティ専門家は警鐘を鳴らす。 米Symantecは「Norton SystemWorks」において、コンピュータに不正なファイルを隠す場所を攻撃者に与えかねないrootkitタイプの機能を使っていたことを明らかにした。 この機能は、ユーザーが誤ってファイルを削除するのを防ぐために意図的にWindows APIからあるディレクトリを隠すものだったが、セキュリティ専門家からの忠告を受けて、リスクを取り除くためにSystemWorksのアップデートをリリースしたと同社は認めた。 rootkitタイプの技術を使ってコンピュータ上でファイルを隠していたことが判明して騒ぎになった商用ソフトベンダーは、Symantecで2社目だ。rootkitは、リモート

    SymantecのNortonにもrootkit
    momdo
    momdo 2006/01/13
    Norton先生はスパイウェア。バスターもマカフィーもアテにできないしフリーしかないんですかねavastとか。
  • 「Google Earth」のMac OS X用ベータ版が登場、Windows用は正式版に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • アップル、QuickTime 7.0.4をリリース--「重大」な脆弱性に対処

    Apple Computerは大勢の来場者でにぎわうMacworld開催期間中の米国時間10日、「QuickTime」の重大なセキュリティ問題について警告を発した。 Appleウェブサイトによると、同社メディアプレイヤーのQuickTimeが持つ脆弱性のために、WindowsまたはMac OS Xを稼働するコンピュータが外部から乗っ取られる恐れがあるという。攻撃者は不正なファイルを開くようにユーザーをだますことで、この欠陥を悪用する恐れがあるとAppleは述べた。 Appleは、この脆弱性に対処するためにQuickTime 7.0.4をリリースした。セキュリティ問題を監視および研究している団体French Security Incident Response Team(FrSIRT)は、この脆弱性を同団体のリスクレーティングで一番危険な「重大」と分類している。 今回の警告は2005年10月

    アップル、QuickTime 7.0.4をリリース--「重大」な脆弱性に対処
  • DivX、「Google Video」でグーグルとの提携を発表

    ラスベガス発--ビデオ技術を開発するDivX(社:カリフォルニア州サンディエゴ)が、各種家電製品から「Google Video」へのアクセスを可能にすべく、Googleとの提携を進めている。ネバダ州ラスベガスで開催されたConsumer Electronics Show(CES)で米国時間6日に両社が発表した。 ビデオコーデック/圧縮技術のDivXは、DVD品質を維持しつつ、従来のMPEG2ファイルに比べて10倍の圧縮を実現する。これにより、標準的な長さの映画なら、CD1枚に1、DVD1枚に8を収めることができる。 DivXは、パイオニアがDivX認定のDVDプレイヤーとレコーダーの新シリーズを米国で発売すること、そして日ビクターがDivX Ultra認定の車載DVDレシーバーを北米で発売することも発表した。 DivXによると、DivX認定のデバイスは、全世界合計で5000万台発売

    DivX、「Google Video」でグーグルとの提携を発表
  • ベクターからダウンロードされたソフトの本数が10億本を突破

  • Operaの三大長所とは何なのか ■tokix.net

    Credit 累計: 今日: 昨日: リンクはご自由にどうぞ Since 2001/07/15 IE7, Fx2, Opera9 + CSS + Win IE5, Safari1 + CSS + Mac NN4, W3C Suxx Managed by. tokix (webmaster@tokix.net) Powered by. MovableType 北欧産タブブラウザOperaが先日フリー化され「おお、これでOpera絡みの記事を書く機会が増えるに違いない」と思ったんですが全然増えないというか寧ろ全く来ないので書きたかったことをウェブの方に。おそらくこれが2005年最後の更新になります。2006年もよろしくお願いいたします。 個人的にフリー化される数ヶ月前からOperaをメインブラウザにしていたりして、しかしOperaなど(当サイトアクセスログUAベースで)シェア1%に過ぎない超マ

    momdo
    momdo 2006/01/09
    via RinRin王国
  • 不具合の修正などを行ったOpenOffice.org 2.0.1日本語版,正式リリース

    OpenOffice.org日ユーザー会は1月8日,OpenOffice.org 2.0.1日語版が正式リリースされたことを発表した。OpenOffice.orgは,OpenOffice.orgコミュニティが開発,配布しているオープンソースのオフィス・ソフト。2.0.1では,不具合の修正などが行われている。 いくつか新機能も追加されている。差し込み印刷ウィザードを拡張,箇条書きのデフォルト記号を分かりやすくし,ダイアログでオプションの表示/非表示を設定できるようにした。Microsoft Officeとの互換性も向上したという。Wordファイルの読み込み時,両端揃えのレイアウトが崩れる問題などが修正されたという。 OpenOffice.org 2.0.1は1月7日時点でWindows版,Linux版,Solaris版が提供されている。他のプラットフォームに対応するバージョンも今後順次提

    不具合の修正などを行ったOpenOffice.org 2.0.1日本語版,正式リリース
  • ビル・ゲイツ基調講演、2006年提供予定のWindows Vistaをデモ

    「2006 International CES」最初の基調講演となる1月4日のMicrosoft講演では、会長兼チーフソフトウェアアーキテクトのビル・ゲイツ氏が登壇、次期OS「Windows Vista」を中心としたさまざまなMicrosoft製品を紹介した。 ● ソフトウェアはシンプルかつ多様な機器で使えなければならない ゲイツ氏は講演の冒頭、近未来におけるPC環境のデモを披露PCの情報はすべてタッチパネルのドラッグ&ドロップで操作でき、家族の動向や位置情報をすべて一元管理できる。見ている途中のニュース映像は携帯電話へ転送して持ち運びが可能。空港で携帯電話を机に置くとPC画面が表示され、指紋認証で自分のPC環境を再現できる。一見すると、遠い未来の出来事のように思えるデモンストレーションだが、「これらの技術は、これから4年間で現実味を帯びてくるだろう」とゲイツ氏は語る。 ゲイツ氏は、「5

  • OpenOffice.org 2.0.1リリース - 2.0系で最初のアップデート | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    OpenOffice.orgは、オープンソースのオフィススイート最新版「OpenOffice.org 2.1」をリリースした。日時間の22日時点ではソースコードのほか、WindowsLinux、Solaris x86/SPARCの4種類のプラットフォーム向けのバイナリパッケージが配布されているが、日語ローカライズ版の提供開始時期は未定。 10月21日に2.0がリリースされて以降初のアップデートとなるOpenOffice.org 2.0.1は、不具合の修正の他に、ワープロの「Writer」ではカーソルの位置情報が記録可能になるなど、一部機能が強化された。多言語対応も進展、マケドニア語やベトナム語などの言語リソースが追加されている。 OpenOffice.orgは、表計算の「Calc」やワープロの「Writer」など複数のコンポーネントで構成されるオフィススイート。10月に公開されたメジ

  • ITmediaニュース:SkypeとGoogle Talkで相互通信できるプラグイン

    コミュニケーションサービス企業の米Santa Cruz Networksは12月22日、SkypeとGoogle Talkの間で音声とビデオ通話ができるIM用プラグインの機能強化版「Festoon Unity」を発表した。 Festoonは、異なるインスタントメッセージング(IM)ソフト間で音声・ビデオ通話やプレゼンス情報の交換ができるプラグインで、これまでに370万件以上ダウンロードされている。 Festoon UnityではSkypeとGoogle Talkに加え、2006年初頭にはAOL Instant Messenger(AIM)、Yahoo! Messenger、MSN Messengerのサポートも追加し、ユビキタスな音声・テレビ電話の実現を目指すとしている。 Festoonは同社サイトから無料でダウンロードできる。OSはWindows 2000/XPに対応している。

    ITmediaニュース:SkypeとGoogle Talkで相互通信できるプラグイン
  • iTunesとQuickTimeの最新版にヒープオーバーフローの脆弱性

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Windows Vistaへの対応で混乱するPC業界 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    Microsoftは、OEMや関係各社に、次期OS「Windows Vista(Longhorn:ロングホーン)」のβ2のスケジュール変更を通知。β2を4月にスキップさせる代わりに、β2の段階ではコードを大きくはいじらないようにすることで、10月リリースを実現しようと急ぎ始めた。「β2を遅らせて完成度を高めることで、β2を事実上RC0(Release Candidate:出荷候補)として、スケジュールを守る計画だ」とある業界関係者は語る。 MicrosoftがオンスケジュールでWindows Vistaのローンチを進める方針を明確にしたため、ハードウェアベンダーもWindows Vista対応ハードを2006年春までに揃えようと急ぎ始めた。Microsoft側も、2006年4月頃からは、Windows Vistaに対応できるハードに対するロゴプログラム、通称“Vista Ready”も開始

  • ITmedia エンタープライズ:オープンソースソフト入りの自販機

    Freedom Toasterから出てくるのはコーラやキャンディではない。約20種類のオープンソースソフトだ。(IDG) それは自動販売機のように見える。だが、そこから出てくるのはコーラやキャンディとはかけ離れたもの――フリー・オープンソースソフト(FOSS)だ。 この明るいオレンジ色の冷蔵庫サイズのマシンには、CDを焼くコンピュータが内蔵されている。CDを焼くことはオープンソースコミュニティーでは「トースティング」とも呼ばれているため、このマシンには「Freedom Toaster」という名前が付いている。 このマシンは南アフリカの学校、図書館、科学センター、小売店など30カ所で稼働しているとこのプロジェクトのスポンサーShuttleworth Foundationは話している。 このプロジェクトは2004年に開始され、ここ数カ月は「かなり勢いを増している」と同団体の広報担当者は語る。

    ITmedia エンタープライズ:オープンソースソフト入りの自販機
  • Skypeが「どうして」必要なのか

    Skypeを社内で使うのが安全なのかどうかについて、かなりの議論がなされてきた。ほとんどのeWEEK.com読者と同様に、わたしもSkypeが安全かどうかを独力で判断できるほど深くセキュリティに通暁しているわけではない。 もっと重要なのは、Skypeが「必要」なのか、それとも単に「欲しい」だけなのかということだ。そして、Skypeが欲しいのであれば、それはリスク――たとえ小さなリスクでも――に見合うのかということだ。 つまりはこういうことだ――ファイアウォールを通るIMサービスが当にもう1つ必要なのか? Skypeは非常に人気が高いものの、AOL、Yahoo!、MSNが提供するIMサービスとそれほど変わらないように見える。それを考えると、「どうしてもう1つIMサービスを認めなければいけないのだ?」という疑問が出てくる。 ユーザーは妥当な業務上の理由があってもう1つIMサービスを使いたいと

    Skypeが「どうして」必要なのか
  • マイクロソフト、Office Professionalアップグレード版でキャッシュバック

    マイクロソフトが、Office Professional 2003へのアップグレード促進を狙い、1万円のキャッシュバックを日から実施する。なお、使用期限のあるPowerPoint日発売された。 マイクロソフトは11月25日、「Microsoft Office Professional Edition 2003 アップグレード版」を年末年始に購入したユーザーを対象に1万円をキャッシュバックするキャンペーンを展開することを明らかにした。キャンペーン期間は、きょう25日から来年1月31日まで。 また、きょうから同社では使用期限を設けた「Microsoft Office PowerPoint 2003 1 Year スターターパッケージ」も販売している。 なお、アップグレード対象製品は以下のとおり。 Microsoft Office 97 Standard Edition Microsoft

    マイクロソフト、Office Professionalアップグレード版でキャッシュバック
  • Microsoftの「オープン」Officeフォーマットはそんなにオープンじゃない

    Microsoftが「Office 12」(開発コード名)の文書ファイル形式「Open XML」を国際標準としてオープンにするという賭けに出たが(該当サイト),現実には批評家たちの心をあまり揺さぶらなかったようだ。 信頼の置けるLinuxコンサルタントのSam Hiser氏は自分のブログの中で,Open XMLを利用することにした開発者などが,Microsoftに訴えられないように,契約条項を1行ずつ解釈したときの結果について書いている(該当サイト)。 その結論はちょっとショッキングだ。その契約は,Office 2003の中のXMLベースのフォーマットにしか適用されず,Office 12のものには適用されない(つまり,訴える可能性がある)。Office 12はリリースから丸1年が過ぎてから適用される。 Microsoftの発表は,ライバルのOpenDocument形式が勢いを増しつつある

    Microsoftの「オープン」Officeフォーマットはそんなにオープンじゃない
  • MS、次世代Officeの文書フォーマットをオープン標準に

    Microsoftは11月21日、次世代Officeのファイルフォーマットを国際標準にする計画を発表した。 同社は「Microsoft Office Open XML」フォーマットを標準化団体Ecma Internationalに提出する。Apple、英国図書館、Intel、東芝などがこの取り組みの共同スポンサーとなる予定だ。 これら企業は、次世代Office(コードネーム「Office 12」)のWord、ExcelPowerPoint向けのOpen XMLフォーマットをEcma標準として標準化し、文書化する技術委員会に参加することで合意した。この委員会にはEcmaのメンバーも参加できる。これら企業は、技術委員会の成果を国際標準化機構(ISO)に提出するようEcmaに求める意向だ。 またMicrosoftは、古い文書でもこのオープン標準を利用できるようにするツールも提供するとしている

    MS、次世代Officeの文書フォーマットをオープン標準に