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著作権に関するmomijitanのブックマーク (5)

  • 無断転載

    無断転載は著作権者に報告せず作品などを転載すること。規約違反行為であるが、指摘タグとしては使わないこと(詳細は後述)。 概要「著作権者の許諾を得ず著作物を複製し利用する」こと。 ただし、著作権法の規定では「自身の著作物の従たる範囲内で、他人の著作物を複製、掲載すること」を引用といい、著作権者の許諾がなくても複製と利用が認められる。 また、著作権者が 無断転載・再配布OK無断使用OK改変OK使用の許諾は不要著作権者の名前を出す必要なし著作権自体を放棄しているので許可等は一切必要ない のように、 著作者が一定の利用法に対して予め許可を与えることを公言している場合、著作者の死亡後70年を経過するなどして著作権が消滅している場合は該当しない。 ただし、たとえ著作権を放棄している場合であっても、投稿者自身の作品になるわけではないので、一切の改変を加えずに丸々コピーして自作のクレジットをつけてはいけな

    無断転載
  • アニメブログの画像引用で違法と言われない著作権法のポイント

    このブログでもアニメの感想・批評・レビューなどで画像の引用をしています。 アニメの感想ブログで画像の引用をしたいんだけど、グレーゾーンはイヤだなぁと二の足を踏んでいる人もいるかもしれません。でも、そもそも違法の基準って何でしょう。(更新の詳細は文末で通知) ちなみに『アニメ・画像・引用』で検索すると、結構誤解した意見が見られます。 よくある疑問は次のようなものです。 引用するのに権利者の許可を得る必要がある? 営利目的では引用できないのでは? 引用禁止との表示は有効? そもそも引用と無断転載の違いは? 引用でもキャプチャー画像は使ってはダメ? アニメはネットにアップしてはダメと書いてあるけど? 正しい引用の認識を持って自ら不法行為をしないように、それと同時に不当な批判やパクリブログに対してしっかり反論できるようにしたいですね。 違法とかグレーゾーンなどと言われない画像引用はどう考えれば良い

    アニメブログの画像引用で違法と言われない著作権法のポイント
    momijitan
    momijitan 2016/09/06
    縮小は良いけどトリミングってアウトやんんんんん
  • Goodbye Bluethursday is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    Goodbye Bluethursday is under construction
    momijitan
    momijitan 2016/09/06
    Twitterの埋め込みはセーフなんやね
  • Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17

    Webデザインに限らず、制作したものに発生する「著作権」を知っておかないと、トラブルの元になるかもしれません。 特にWebデザインの場合は写真、文章、素材。 場合により動画など多岐の著作物を扱う場合が多々あります。 自分の頭の整理のためにも、Webデザイナー、ディレクターが知っておくべき著作権のことについて、まとめてみました。 1、著作権の基礎知識 著作権とは、知的財産権の一つです。 日の著作権は「無方式主義」と呼ばれる方式で、制作物を制作すると自動的に著作権が発生します。 この時、著作者人格権と**著作権(著作財産権)**に分かれます。 「著作者人格権」と「著作権(著作財産権)」について 著作者人格権 簡単に言えば「制作者」 公表の時の手段、方法を決定できる権利です。 法律上、制作者の同意がなければ公表できません。 著作権(著作財産権) Webデザイナーにとっては、Webサイトなど制作

    Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17
    momijitan
    momijitan 2016/09/06
    めっちゃしてたけどトリミングってアウト?
  • 【まとめサイトの画像転載は違法?合法?】著作権のプロに聞く「コンテンツの守り方と使い方」 - リクナビNEXTジャーナル

    SNSにアップした画像が、知らぬ間にキュレーションサイトで使用されていた。好きな歌手の新曲をカラオケ店で歌っている様子を動画サイトにアップした。一見、どちらも著作権法違反のような気がしないでもないけれど、果たして…? インターネット時代の著作権法の考え方は複雑かつ変動的。ゆえに、違法性の判断がつきにくく、悩ましく思うことが増えている。 「情報のシェア」を目的として生まれて以降、日々変貌を遂げ、新しいスタイルのメディアやサービスが次から次へと登場しては消えていくインターネットの世界。そのなかで、著作権法をどのように捉えればよいのか。また、自らのコンテンツを守り、他者のコンテンツを正しく借用するには何が必要なのか。著作権、知的財産権のスペシャリストである、駒沢公園行政書士事務所の大塚大氏に話を聞いた。 大塚大氏 駒沢公園行政書士事務所代表。行政書士(特定行政書士)/知的財産管理技能士1級(コン

    【まとめサイトの画像転載は違法?合法?】著作権のプロに聞く「コンテンツの守り方と使い方」 - リクナビNEXTジャーナル
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